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大宮でミニミニミニ本屋、開店します!!

2022年2月(予定)、大宮にてミニミニミニ本屋、始めます!

正確に言うと「シェア本棚」に自分の販売スペースを持ちますよ、と言うことです。

さいたま市大宮区のにあった旧「さいたま市立大宮図書館」をリニューアルし、2022年2月にオープンを予定している複合施設「Bibli 」1階に開店んするシェア本棚『ハムブック』に自分の本棚(書店!!)を開店することになりました。

「Bibli」--- https://bibli.jp

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ご縁を繋いでくれたのは、同じく浦和が地元のアーティスト・デザイナーの直井薫子さん。北浦和にある「CHIKAKU Bookstore」のオーナーでもある彼女が、『ハムブック』のオーナーのひとりで、お誘いを受け、二つ返事で出店を決めました〔笑〕。

現在、どんな本をそこに並べるか、自分の本棚やら押入れやらをかき回して探してのだが、これがまた楽しい!自分で本屋?!を開店することが、こんなにワクワクすることだとは新しい発見ですな。

立ち位置としては、地元さいたま市在住、氷川神社を撮らせてもらっている立場なので、日本文化・神社・哲学・音楽・写真・地元さいたま市所縁の本・北海道に所縁のある本や、子供の本(絵本)などを並べようかと。あと、自分の著書(道北写真詩集『時∞空〜space∞time〜』/『北海道廃止ローカル線写真集「追憶の鉄路」』)も並べます。

書店(本棚)には、ただただ本を並べるだけでなく、本の解説というか、なぜその本を選んだのかについて、自分なりのおすすめポイントを書いたメモを書いてファイリングして、置いておこうと思っており、開店はまだ先なのだが、そのおすすめレビューを「note」に掲載していこうと思う。

繰り返しですが、「ハムブックス」オープンは、2022年2月(予定)

まずは、本のおすすめレビューから連載?!するので、ぜひご覧ください。

〈↓自分の本棚に作った「(仮)ハムブックス」〉

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