富澤ヒロ
僕の自己分析をまとめています。SHOWROOM社長前田祐二さんの「メモの魔力」フォーマットを使って自己分析しています。1000問全て答えることで何が見えてくるのか。楽しみワクワク。
おはよう世界、どうもヒロです。 無事noteを始めることができました。 今日から毎日朝起きてこのnoteを更新していきます。 目的は人生の言語化です。 内容は、自己分析、趣味、映画の感想、本の感想、1日の振り返り、社会に対して思うこと、伝えたいことなどを書こうと思っています。 普段YouTubeで発信しているのですが、自分の人生を動画として残す作業と同時に、文字に起こして残す作業をしたかったので、noteを始めようと決意しました。 今直近で書こうと思っている記事は、自己
おはよう世界、どうもヒロです。 今日はしっかりノートに書いて自己分析できました。 最近は早く更新しなきゃとnoteに形式だけ打って終わりになっていたけど、それじゃ本当に自己分析できていないと思うので、1日で終わらなくてもいいからしっかり紙に書いて整理することが大事だとわかった。 具体 ◎朝はあんまん、昼は明太フランス、夜はカツ丼（バスケ部） ◎食に対してのこだわりはなかった。 ◎バスケ部だったので昼は弁当が多かった。試合の日とか練習だけ日とか。 ◎試合終わった後にラーメン
おはよう世界、どうもヒロです。 先週は更新が止まってしまった。朝のルーティンが乱れてしまっていたが、また取り戻す。今日は高校の時の理想の人について考える。僕の中での理想がどのような定義なのか探りたい。 具体 ◎バスケ部の先輩 ◎バスケ部で一緒だった同級生 ◎高校ではあまり尊敬できるような人がいなかった ◎姉の元彼 ◎あひるの空のトキワ 抽象化 ◉カッコよくてモテてるやつ ◉男として尊敬できるかどうかが大事 ◉２枚目キャラ 転用 ★普段の行動で自分が男としてカッコい
おはよう世界、どうもヒロです。 昨日は高校の時の将来の夢について考えた。 はっきりと覚えてはいないけれど、大学に進学するときに考えていたことが、"海外に行き、海外で仕事をすること"だった気がした。高校のときはバスケと恋愛で頭がいっぱいだった僕は勉強が手につかず浪人という道を行くことになる。そこで将来のことを初めて考えた。それまでは先のことを考えるのは怖いし、意味がないと思っていた。 具体 ◎国家公務員 ◎アーティスト ◎学者 ◎旅人、バックパッカー 抽象化 ◉ ◉ ◉
おはよう世界、どうもヒロです。 昨日は中学生の時の信念について考えた。 わかったことは一つのことに没頭してしまって他がなおざりになってしまう傾向があるということ。これに関してはなんとなくの自覚があったが、もっと明確に自分の行動の傾向として捉えられた。僕の脳はそんなに器用ではないから、一つ一つきちんとしていくことが大事なのかもしれない。 具体 ◎ない。強いて言うなら国家公務員とか →世界と日本を繋げるような仕事がしたかった ◎当時の彼女と結婚すること ◎将来のことはあまり考
おはよう世界、どうもヒロです。 昨日は朝も時間がなく夜更新しようと思っていたが帰ってきてすぐに寝落ちしてしまったのでお休みでした。 最近朝時間が取れていないので明日からまた更新していきましょう！ 今日のテーマは中学生の時の信念。 具体 ◎ハイスクのトロイみたいに生きる。 ◎この頃洋楽にハマっていたのもあって、将来は必ず海外に住むという想いがあった。 ◎バスケの道に進もうという意思。 プロのクラブチームに入団しようとしていた。 ◎当時の彼女といかに青春できるか、ハイスクのよ
おはよう世界、どうもヒロです。 昨日は中学生の頃の理想の年収について考えた。 具体 ◎学年で可愛いとされていた同級生 ◎ドラマのような恋愛をしてくれるような人 ◎自分のことを好きな子ではなく、追いたくなる人 抽象化 ◉映画、ドラマの影響受けすぎ 小中学に続きまたしても映画の影響が抜けず恋愛映画や恋愛ドラマのようなシチュエーションを再現しようとしていた。今思うと恥ずかしいが、思い切ってやってみて良かったとは思う。かなりたくさんの失敗をした。 ◉確実に付き合える子には興味
おはよう世界、どうもヒロです。 昨日は中学生の頃の理想の住まいについて考えた。 中学生の時は家に帰ってから家の庭でよくバスケの練習をしていた。そのことから庭が僕にとってはとても大切な場所になっていた。庭は芝生だったので本当はコンクリートが良かったのだが、今となっては芝生がいい味を出していて良かったと思う。 具体 ◎欲しいものが月一で買えると仮定した場合、欲しいもの✖︎12ヶ月で理想の年収とする。 ◎欲しいもの、買いたいものが何か考えたけどなかった。強いていうなら、彼女との
おはよう世界、どうもヒロです。 昨日は理想の食生活について考えた。 わかったことは人生においてイベントを作り出すことができれば人生をより楽しめるということ。僕たちが何もしなくても誰かが勝手にイベントを作りだすと思うだろうが、参加しているだけではもったいない。イベントに参加しているだけの人間と催している人間とでは楽しみ方が異なってくるので、是非とも自分だけのイベントでもいいから作ってみてほしい。僕は朝ごはんを丁寧に作るという小さなイベントを開催しようと思う。小さいことから大きな
おはよう世界、どうもヒロです。 昨日は中学時代の理想の人について考えた。 わかったことは男としてのかっこよさを追求したいと思い始めてから全てが変わったということ。僕の場合は髪型だった。先輩や有名な俳優の髪型を真似して頑張ってカッコつけていたことで自ずと髪型以外のことへの美意識が構築されて、結果的に、トータルでかっこよさを作ることができた。そこから仕草や習慣が生まれ人格さえも作られていった。最初は髪型を真似しただけだったのに考え方も変わり人生においても変化を促す流れを作ることが
おはよう世界、どうもヒロです。 昨日は理想の職業について考えた。 夢を与えられる職業に魅力を感じて将来の自分に期待をしていたことがわかった。実際に今でもそのような職業を目指してはいるがまだ達成はできていないかもしれない。この、”人に夢を与える”ことは今後も僕の心に深く根を生やしていくのだろうと思った。 具体 ◎バスケ部の先輩 かっこいいバスケ部の先輩。技術も容姿もかっこいい。 ◎姉の元彼 スノボに連れて行ってもらった。大人の男性。 ◎姉 1人で生きていける強さを持っている
おはよう世界、どうもヒロです。 昨日は中学生の時の将来の夢について考えた。 中学生の頃の将来の夢はおそらく”海外に行って活躍すること”なんだと思う。バスケの道に進もうとはしてたけど何となく選手になるのは魅力に感じなかった？それとも自分にはできないと思っていた？とか、NBAを見に行ったことで直感的に無理だと感じた？とか色々考えられるけど、多分海外に行ければ何でもよかった気がする。 具体 ◎スポーツ選手 僕の場合はバスケだったが、みんなそれぞれ長いことスポーツをやってきて、途
おはよう世界、どうもヒロです。 昨日は小学生の頃の信念について考えた。 わかったことは僕は自分が何者なのか知らないということだ。 映画の人生のように、主人公が仕事に恋に悩む人生を自分自身も送ろうと粋がっていたからこそ自分というものが見えていない。富澤ヒロ自身の人生を送ることはしていなかった。おそらくこの感覚は高校生頃まで続いていたと思う。ハイスクールミュージカルがそうだったように。 具体 ◎海外の大学に進み、海外で仕事をすること。 ◎この時期は海外の文化にハマり主にUSの
おはよう世界、どうもヒロです。 昨日は理想のパートナーについて考えた。 わかったことは映画やドラマのストーリーはそのまま人生に置き換えることができるということ。逆に言えば人生は映画やドラマのようなものだということにもなる。どんなに喜びを感じる時も、どんなに哀しみを感じる時も全てその人生を、映画を彩る華々しい名シーンかもしれない。人は必ず死ぬ。いつ終わるのかはわからないのが人生だが、エンドロールが流れるとき、人生で関わってきた人たちの名前を添えて感謝をしたい。そんな自分だけの名
おはよう世界、どうもヒロです。 昨日は理想の年収について考えた。 幼少期と同じく小学生になっても年収という概念は存在しない。だけど、わかったことは、昔から僕は奢ってもらってばっかで自分からはお金を払おうとはしない人だったということ。これは何も悪いことではないんだが、人に何かをしてあげることというのは他人を幸せにすると同時に自分を喜ばせることにも繋がり、とても良い行いだ。他人に奢ってもらうばかりじゃなく、自分も他人に何かを与え、自分だけじゃなく、自分と他人両方を幸せにしていこう
おはよう世界、どうもヒロです。 昨日は理想の住まいについて考えた。 わかったことは静かな空間で瞑想したりして心を落ち着かせる時間が必要だということ。おじいちゃん子でよく遊びに行っていたその家は昔ながらの木造建築で大正、昭和の雰囲気が漂う貫禄のある家。そんな環境に入り浸っていた僕は和風のものに強く影響を受けた。と、同時に畳の部屋でくつろぐことが何よりも心を落ち着かせてくれたことを思い出した。 具体 ◎年収という概念がない ◎もしあると仮定するなら、毎月一つゲームソフトを買う
