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問19 小学校の時の信念は何か?

おはよう世界、どうもヒロです。
昨日は理想のパートナーについて考えた。
わかったことは映画やドラマのストーリーはそのまま人生に置き換えることができるということ。逆に言えば人生は映画やドラマのようなものだということにもなる。どんなに喜びを感じる時も、どんなに哀しみを感じる時も全てその人生を、映画を彩る華々しい名シーンかもしれない。人は必ず死ぬ。いつ終わるのかはわからないのが人生だが、エンドロールが流れるとき、人生で関わってきた人たちの名前を添えて感謝をしたい。そんな自分だけの名作を生き、創っていきたい。


具体

◎自分は何かを成し遂げるという確信
◎映画のように生きる
◎カッコよくてモテる男になるという意思

抽象化

◉覚醒
小学生最後の年の演劇の祭みたいなもの、学園祭みたいなやつの出し物で同じ学年のみんなで劇をやるという学校の行事でとにかく一番目立つキングみたいな役に抜擢され演じた時、あぁ、俺はキングなんだなと感じた。
◉とにかくトロイボルトン
ハイスクールミュージカルの影響でバスケを始め、高校生になったら必ず全く同じような生活がしたいと思っていた。まだ高校生ではないので小学生ながら自分らしいカッコつけ方でトロイボルトンになりきろうとしていた。
◉お決まりの高揚感
思春期に見られる自分を過大評価する傾向がまさに自分にも現れ、それが現在にもつながっている。ここで我に帰り自分を卑下するのではなく自身を形成し、周りにどう思われようが自分の世界を作っていくことが結果大事なことなのではないかと思う。

転用

★小学生の頃の信念はトロイボルトン。これが誰かをロールモデルにした最初の例だった。ザックエフロンにいつか会いにいき、お礼を言う。その計画を立てよう。
★厨二病でも極めれば人生の役に立つ
★トロイボルトンを真似した時代のエピソードをYouTubeやnoteでアウトプットする。


小学生の頃はまだ自分がやりたいことが何なのかはわからなかった。ただ、人前に出て話したり、何かをすることが、思春期になって恥ずかしいと思うようになった。がしかし、演劇をやりステージの上に立つと全てが覆った。俺は覇者なんだと。厨二病と言われる俗語?もその当時は痛いやつなのかもしれないが、そういう異端な者こそこれからの社会で必要になってくる。言われたものをただこなすだけじゃなく自分の美学や信念を持ち、自分のスタイルに昇華していく。厨二病の核は美学だ。自分がかっこいいと思う言動。今の時代に必要なのは恥ずかしさで丸くなるのではなく、カッコつけて星にこと。

最狂で最高な最良の人生を。

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