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問22 中学生の時の理想の人は?

おはよう世界、どうもヒロです。
昨日は理想の職業について考えた。
夢を与えられる職業に魅力を感じて将来の自分に期待をしていたことがわかった。実際に今でもそのような職業を目指してはいるがまだ達成はできていないかもしれない。この、”人に夢を与える”ことは今後も僕の心に深く根を生やしていくのだろうと思った。


具体

◎バスケ部の先輩
かっこいいバスケ部の先輩。技術も容姿もかっこいい。
◎姉の元彼
スノボに連れて行ってもらった。大人の男性。
◎姉
1人で生きていける強さを持っている。軸、芯を持っている。
◎コービーブライアント
元レイカーズのNBA選手。この人のシュートフォームを真似してバスケの技術が向上した。ご冥福をお祈りします。

抽象化

◉基本的に年上で大人
◉男としてかっこいい
◉”完コピ””TTP”が技術の向上に有効

転用

★理想だった人たちのいいところを盗んで自分の一部にする。


中学生になると、小学生ではなかった上下関係が部活動を通して経験することができた。先輩という存在の中でも尊敬できる人できない人がいて社会の縮図を見た気がした。男としてかっこいい人たちを見るのが好きで、いつか自分もかっこいい存在になることを目標にしていた。そして現在、自分で言うのは烏滸がましいが、かっこいいと言われる男になった。が、まだまだだ。まだまだ自分はカッコよくなれる。

最狂で最高な最良の人生を。

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