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ネトフリ大河ドラマ「ザ・クラウン」から見る英国、自由と親ガチャと富、生き方そして立憲君主制。名著「終戦のエンペラー」の皇室のあり方との比較、そしてウクライナの戦後
*本マガジンの収益の一部は既に在ウクライナ大使館公式発表の募金口座へ寄付しておりますが引き続き寄付し続けてまいります。
今、個人的にマイブームなのがちょっと古いですが2016年11月に放映開始で現在5シーズンの放映が終了した英国王室を舞台にした大河ドラマ、「ザ・クラウン」です。あまり期待しないで見始めたのですがそのあまりの面白さにグイグイ引きつけられハマりまくっています(苦笑)。まだ見ていない人は騙されたと思って是非鑑賞することをオススメします。
正月はくだらない日本のバラエティ番組じゃなくちょい古いですがネトフリで「ザ・クラウン」を観ましょう。面白過ぎて今めちゃくちゃハマってますhttps://t.co/VBlglwLKwR
— 🇺🇦🇯🇵🇪🇺Ago-ra@ウクライナ🗯 💙💛 (@agoraitconsulti) January 2, 2023
「ザ・クラウン」はなぜ面白いのか⁉️
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