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フォトギャラリーのおなかま

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いつもフォトギャラリーからイラストをお使いいただきありがとうございます。お礼にかえて、マガジンに加えさせていただきます。
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#note毎日更新

世代間ギャップってやつ

どうも、こんばんは。 お肉まんじゅうです。 若者の価値観と若者じゃ無い人たちの価値観ってすんごく違うんだなと思うような事を聞きました。 外資のおっきな会社の責任あるポジションの方からお聞きしたのですが、先日部下の人たちと初めて現実の世界で顔を合わせる食事会があったらしいんです。 この食事会はプロジェクトの慰労や今後も一緒の部署で仕事をするための大事な関係作りの食事会でした。 お肉のお知り合いはその会では1番くらいに立ち場が偉くてそれこそ新卒の子とかはビクビクしながら接し

意識は伝播する

意識は伝播するのだろうか。 僕の仕事は、楽な分類に入る。 ときには、一日やることがなく、スマホをいじって一日が終わることすらある。 楽なのはいい。 しかし、暇なのは、困る。 暇だと余計なことを考えてしまうからだ。 『暇だと悩む』については、何度も書いているので、良ければこちらをどうぞ。 ということで、暇だと悩むわけで、そんなのは嫌だから僕は『無駄に』仕事に熱心になっている。 そんな、悩みをなくすために仕事に熱心になっていると、さらに仕事が増える。 仕事が増えて、や

455 気づきや学びばかりの記事紹介

こんばんは、あーちんです🌸 今日は引きこもりが捗らずぼけーっとしていたので、散歩しに。 結局カフェで作業して元気いっぱいです💪 さて、今日は記事紹介のコーナーに☕ 3つ私自身の感想と共に紹介します! 時間がない、忙しいの言い訳/林知佳さん1本目はいつも大変お世話になっているちかさんの記事。 見かけたツイートから思うことを記事にされています。 冒頭にあるこの言葉を過去のわたしに送りたい。👇 以前、ギャンブル好きの彼と一緒のときは常に思ってました(笑) 「仕事が忙しいから

コミュニティ作りへの第一歩

おはようございます、劇団CLOUD9の小沢です。 昨日はオープンチャットで初めてのオンライン会を開いてみました。 たどたどしくも楽しくはできていた気がします。 もう少し人数が増えてきたら面白いなあと思いつつも、一気に公の場で招待URLを貼るところまでは避けています。 ざっくりこんな感じ。 事前に読んで参加、というよりも初見での読み合わせを楽しむ、みたいなところが大きいです。もちろん先に読んでおきたい場合は読んでみてもらうも結構🙆‍♂️ そんな感じでゆるゆるとやっていこうと

【コーチング】私がコーチングに出会ったきっかけ

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自然体で聞く ストラテラ服用日記890日目

対話の時に自然体で聞くというのはすごく大切。 カッコつけたり、良いこと言おうとしたり、相手の言うことをジャッジしてしまったりすると、対話は崩れてしまう。 対話の純粋性に、邪念が入るといっても良い。 先にあげた自分をよく見せたい欲求とか、相手を裁いてしまう(ジャッジ)意図は、相手と距離を取ることはあっても、近づくことは出来ない。 ただただ相手を意図を感じる、ありのままを受け止めようとしてると、相手の輪郭が見えてくる。 と同時に自分の輪郭も見えてくる。 そうすると、より相手

「なぜこの道をえらんだの?」自分にインタビューしてみた!🎤

こんばんは! 転職活動をやめて、 社内異動に応募することに切り替えた私です (もろもろの経緯はこちら👇) 進学先もファーストキャリアも、 流されるままに決めてきた私が、 初めて100%自分の意志で決めた道。 この選択を正解にするためも、 自分自身にインタビューしながら、 「このキャリアでやりたいこと・叶えたいこと」を 整理していこうと思います 自分のやりたいことが見えてきたから! 心の底から繋がってる!! 大好きな人の役に立ててる!!って思える瞬間が、 自分にと

とにかくやる!朝は脳のゴールデンタイム!!

朝は脳のゴールデンタイム! ということで、朝活noteを書いていこうと思います。 しかし、いくら脳のゴールデンタイムとはいえ、なにも考えずに書き出すなんて無理もいいところ。 いくらなんでも、テーマくらいは決めて書かなくてはいけないわけです。 こうゆう時に思うのが、 「このテーマで上手く書ける気がしないな…」 です。 そう、『書きたいテーマ』なんてのはなんとなく思いつくわけです。 しかし、「こんなテーマで書こうかな」と思ったものが上手く書ける気がしない。 どうしても

物騒なおはなしと、花粉のおはなし。

今日夫が仕事で行った先で、警察に職務質問されたらしい。 夫を含めた男性3人組。 イカついわけでも、挙動不審なわけでもなかったそうだけれど、他人からはよほど怪しく見えたのだろう。 近隣の方から通報があったので…ということらしい。 住宅街にちょっと見慣れない人がいるだけで怖くなってしまうのはわたしも同じ。 最近わたしも同じようなことがあり、夫に さっき強盗の下見に来てる人とすれ違いがったかもしれない、と伝えたこともある。 その人はただ歩いていだけかもしれなくて 何の罪も