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夜喫茶をやりたい

地元の駅が再開発で、構内にあったケンタッキーとフレッシュネスバーガーもなくなってしまった。

居酒屋の数だけはどんどん増えるけれど、お酒を呑まない夜にひとり時間を過ごす場所がない。

人口過多のベッドタウンで、高齢者の比率が全国平均を上回っているわたしの住む街、寝屋川市。

昔からある喫茶店たちは朝が早い分、夕方には軒並み閉まる。

仕事を終わらせ帰宅した時。
今、いま行きたいんだよ、喫茶店に…
となるわたしと、同じような気持ちを持つ人の安らぎの場。

そんな場所を持つ夢が、わたしの「やりたいことリスト」に加えられた。







「サポート」というあなたからのエネルギーは、わたしの心の栄養・生きる糧、何より「書くエネルギー」になっています!書くことに没頭したいおばさんを支えて下さるあなたには幸せしか訪れません!エネルギー循環最幸♡