【妄想】住みたい家、在りたい自分を想像する
「願い」というものは、今の現実に何かしらの対比を覚えた瞬間に「だから本当はこうでありたい!」という意識が働き、願望箱(エイブラハム流に言う"ボルテックス")にストックされるようだ。
いちいち願いを「はて?私の願いは何じゃろな?」と意図する必要もないらしい。
あとはとにかく気分良くいられる時間を増やす。
そこにある「叶って待ってる願い」の流れを邪魔しない事。
いつ叶う?
どんな風に叶う?
私は何をすれば良いの?
と、当たり前のように駆け巡る思考でさえも「邪魔」なんだそうだ