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はじめまして!安宅 寛記(アタカ ヒロキ)と申します。

この度、noteをスタートすることにしました。

なので、まずはじめに自己紹介をさせて頂きます😀。


◆ プロフィール

名 前:安宅 寛記(ATAKA HIROKI)

生 年:1980年(昭和55年)

居住地:和歌山県

趣 味:釣り、旅行、ドライブ、読書やYouTubeによるインプット

仕 事:輸送容器・商品パッケージメーカーの企画・デザイン・営業

「モノづくり」のトータルソリューションコンサルタント

 事例① 「モノづくり」におけるコストダウンや効率化のご提案

 事例② 「売れる商品づくり」の企画~製造までをサポート

資 格:包装管理士

実 績:2016年/2018年/2020年度 日本パッケージングコンテスト受賞

    パッケージセミナー主催・講演

    2016年「パッケージで売れ続ける仕組みをつくる!」

    2017年「パッケージとSNSでファンをつくる!」

    2019年「売り場で自社商品を選んでもらえる仕組みづくり!」

    2020年「EC市場における、輸送箱デザインの重要性」


◆ 社会人になってから現在に至るまでの経緯

 大学を出た後、自動車が好きだったということもあり、某大手自動車ディーラーの営業マンとして社会人生活がスタートしました。現在から当時の自分自信を考えると、とてもレベルの低い営業スタイルだっだなと思います。ただ、とにかく一生懸命にお客様のことを考えて頑張った結果もあり、たくさんの良いお客様、諸先輩や同僚にも恵まれ、順調に成績を積み重ねていくことができました。

 しかしある時、当時の自分自身に対し、疑問と違和感を感じるようになりました。営業として成績を上げることはできている。しかし、結局それは「モノ」によるパフォーマンス力のおかげではないのか。自動車メーカーが創り出した「モノ」であり、その「モノ」には自分だけの個性や工夫を生み出すことができない。もっと、「モノ」に自分オリジナルの個性や考えをプラスできる営業がしたい。そう考え、自動車ディーラーの営業から現在の仕事に転職することとなりました。


 その後、とにかくまずは会社内で、その後は業界内でNo.1の営業になるため、自分自信の営業スキルを磨き続けてきました。数年後からは、営業スキルだけでなく、ロジカルシンキング・戦略理論・マーケティング・ブランディング・パッケージデザイン・経営学なども学び、現在に至ります。


◆ 良い「モノ」だから売れるわけではない

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 色々なことを学ぶ中で気づきました。昔の自分自信は「モノ」自体の価値、例えば ”おしゃれ”  ”美味しい” ”便利”といったような商品価値があれば、勝手に売れるものだと思っていました。しかし、それは大きな間違いでした。どれだけ素晴らしい「モノ」であっても必ず売れるとは限らない。「モノ」が売れるためには「売り方」が重要となります。


◆ ”「モノ」が売れる”、その理由を考える

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 全ての「モノ」は「売り方」次第で売れる売れないが決まります。では、その「売り方」(売れる理由)とは一体何だろう??

 「売り方」といっても様々な切り口があります。例えば、そもそもの「モノ」を創る際のコンセプトやターゲット、その後の販促方法、店頭での販売方法、第一線での営業スキルなど、それぞれに「売れる」ためのポイントとその理由があります。それらを一つ一つロジカルに分析することで、その理由が明らかになり、再現性を持たせることができます。

 このページでは、これまでに学んできた「売れる」ためのポイントとその理由や、営業的なスキルなどをこの場でアウトプットすることで、自分自信のパワーアップはもちろん、このページを見て頂いた全ての方と一緒に成長してければと思っています。



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