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「リモート時代だからこそ『襟活』を!」の企画書

リモート会議。リモート飲み。などなどが一般化していく中、「カメラに写らない下半身はジャージで良いよね」的な「リモート時代のズボラ」はもはや「あるあるネタ」になっている。

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こういうハプニングも…。

そんな中、ファンション界でもトップスだけが売れ行き好調。

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でも、このまま行くと「トップスすら買うのが面倒」「シャツ同じでも襟を変えるだけで良いんじゃないか?」という発想に行きつくのは時間の問題である。

実際、「付け襟」で調べると…結構ありますね。

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こうなってくると、付け襟だけをデザインする「付け襟デザイナー」とかも誕生するだろう…と思っていたらすでにいた。この人、さすが!

そんな付け襟がブーム到来となった暁には…表題の「襟活」の出番。

ちょっと他人より個性をアピールするような付け襟を愉しむ「襟活動」略して「襟活」をしてみませんか?

ちなみに、私が持っている洋服の中で「クセの強い襟」が…

第3位!

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まあまあ、全然着られますが。これ着て信号待ちしている時、知らないおばちゃんに「その服、モードねぇ」「オシャレねぇ」と話しかけられた経験アリ。笑

第2位

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これは人から「首つりみたいですね」「首締めたくなりますね」と言われた夏のアイテム。今年も着てやる。

第1位

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一昨年購入したももの自宅で試着した時家族から「ソプラニスタの人しか着ちゃいけない服」とか「RPGなら最後の重大なヒントをくれるヤツが着てそう」とか言われて以来タンスの肥やしに。笑

そんなこんなですが皆さん、リモート時代だからこそ「襟活」を愉しみましょう!



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