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光の中を旅してた -Only Time Will Tell-

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「僕は今を生きてんのかなぁ」 何か変えよう。わからなかった。 バンドをがっつりやっていた時みたいに、好きなことしよう。 暖かいところへいこう。 何か物足りなくて、何かを探…
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#詩

Only Time Will Tell 時が経てばわかるさ。

明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 2022年、皆様の調子はいかがでしょうか。 どのような年末年始を過ごしているのでしょうか? noteを読んでいると、本当にいろいろな方の生のお話が読めるので、楽しいです。 楽しみながら、学んでるという感じです。 寅年、良い年になるといいですね。 なるように皆それぞれのベストを出せたらいいね。 見出しの写真は日本を旅していた時に伊勢神宮から見上げていた空です。 もちろん、今年も旅をこすります。 内観をも

Hiroakiの旅 South Japan俺たちの夏からのソロプロジェクトOkinawa-Hiroshima編

タイトルが恥ずかしいぞ!! おい。頼むぞ。表出てんだぞ。 当時の日記を辿ると、こう書いてあるんです。 あと3回、名前入りのタイトルこするの中々勇気いる。 もう、いい。全肯定してやる!! 自由にいこう。 安心してください。 今回はとっても短いよ。 ブルガリアのヴェリコ・タルノヴォという山間の街に滞在していた時に沖縄の旅の事から書き始めたから、時間、地理軸がズレてます。 ここで綴った本編の言葉達は、ブルガリア滞在時の気持ちを集めたものです。 よくわかんないよね。 そり

Hiroakiの旅2 West Japan教えておくれプロジェクトIzumo-Ise編

おはようございます。今朝、僕も満月を見たよ。 自分の名前から始まるタイトルにも若干慣れてきました。 20代の頃に紙のノートに書いていた言葉を引っ張り出してきてます。 なかなか濃いでしょ。 皆さんのnoteもしっかり濃いですからね。そこはおあいこ。 さて、そんなわけで一週間ぶりだし、初めて読んでくれる方もいらっしゃるかな。説明が必要だと思うんです。 僕は2021年、SNSチャレンジをしてnoteで僕の旅を全202話放ちました。 その間に、旅中の葛藤と希望を綴った物語を

Hiroakiの旅3 East Japan One for all all for oneプロジェクトNagoya-Kamakura編

どうも。こんばんは。皆さん、ご機嫌いかがですか? おぉ。そうなんですね。そんなことがあったんですねぇ。 わかりました。それでは、もう少し水を飲んでみましょうか。 僕ですか? 僕はお陰様で絶好調です。って言って保ってます。 いつもお世話になっております。 みんなは一人のために、一人はみんなのために。 そうして暖かくして過ごしましょう~。 さて、そんなわけでいろいろありますが、皆さんのnoteを読ませていただいているので、僕は大丈夫です。最近、生活スタイルが変わっていま

Hiroakiの旅 外伝 North Japan 待ってろ世界プロジェクトMt Fuji-Kanazawa編

見出しの写真は小樽の赤レンガ倉庫。 今年こそはまた北海道に行きたい。 あっという間に2月ですね。 今日は新月だ。新しい月始まってます。 皆さんには皆さんの。僕には僕の生活がある。 僕は最近、仕事をするかの如く実家の片づけやもろもろの手続きをサポートしていたら、「ペースが速すぎてついていけない」との、助言をいただきましたので、お茶飲んでます。 いつも寒いというので、ユニクロの極暖ヒートテック全身コーデを提案、着てもらったら、両親喜んでいました。 『兄の本棚の観察』、

Australia Season1Brisbane-Cairns編

オーストラリアのワーキングホリデーの中で経験していたことを書いていた時、僕はインドのヴァラナシというガンジス河沿いの町にいた。 今日の本編ではインドでこれを書いていた当時の言葉を集めて放ってる。 編集後記の後の関連noteで僕がオーストラリアでワーキングホリデーをしていた時の最高の思い出盛りだくさんの話をリンクさせています。 みんなの旅マガジンでは、僕が当時旅したルートで皆のnoteを追いかけてるので、今も日本をnoteの中で巡っています。 ほら、だんだんズレてきてる

Australia Season1Darwin-Perth編

うどんをたくさん食べた香川への旅でした。 『バイリンガルの方もしくは翻訳家の方を探す旅』も楽しそう。 今日の本編は7行しかない。ちょっと短すぎる。 それでも最近は、いかにして短く届けるかを考えたりしてる。 引き算をしたい。言葉を絞りたい。 ひとつ前のnote、本当は2月8日の半月にアップロードしたかったんです。 僕は香川のさぬき地方にいたので、いつものルーティンを過ごしていたようで、なにか抜けちゃってたんですね。 2月7日にアップロードしちゃってんだもん。 場所を移動

South Asian countries Singapore-Hong Kong編

東南アジアを旅した話を書いていた時、インドの旅から帰ってきて10日くらい経っていたようだ。 陸路で、シンガポールからマレーシア、タイ、ラオス、カンボジア、ベトナム、中国、マカオ。そして船に乗って香港まで行ける。 チケットとか諸々整えたら、行けました。 今週もいろいろあったんだ。 今日は本編が長いので、編集後記で待ってます。 それではお気をつけていってらっしゃい。 South Asian countries Singapore-Hong Kong編 日本に帰ってきて

Australia season 2 Melbourne前編

あれからね、今のうちにやっておいた方がいいことを兄に教えてもらったりした。そのまま全部試してみようと思ってる。 それから千葉に自転車のレースの観戦に行ってきたなぁ。 小さなステップ毎日踏んでる。今ならどこからでも何でもできる。 3月になりましたね。 あっという間に時は過ぎていくので、毎日コツコツ頑張ります。 今日の本編の時間軸がまたまたズレてて。 裏ダイジェスト版の-Only Time Will Tell-の最終編集中に入れ込んだ文なんです。約一年位前の僕がそこにいます

Australia season 2 Adelaide&Melbourne後編

最近は「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」のいずれかを見学に行きたい僕です。 今の僕から一番近いのが韮山反射炉で、静岡県の伊豆の国市にあるんです。 シリアル・ノミネーションされてる世界遺産を一気に全部は見には行けないのですが、少しずつ行ってみたい。 シリアル・ノミネーションとは。 世界遺産の登録に際し、同じテーマ、ストーリーでくくられる資産群を一つのまとまりとして関連づけ、全体として世界遺産の要件を満たす「顕著な普遍的価値」を有するものとして資産を推薦

Australia season 2 Sydney後編

こんばんは。皆さんはお花見にいきましたか? 僕は上野公園と、少し足をのばして光が丘公園に行ってきました。 桜がきれいに咲いていましたね~。 上野公園の国立西洋美術館は「ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-」として世界遺産に登録されていて、なんと「トランス・バウンダリー・サイト」なんですって。 「トランス・バウンダリー・サイト(Trans-boundary Site)」とは!? トランスバウンダリー・サイトとは、国境を超えた遺産のこと。当初は自然遺産に

the U.K.編

見出しの写真でベンチに座っているおっさんね、実は手にワンカップ持ってたんですよ。 っていう、冗談はさておき、(持ってたとしても、たぶんお洒落なコーヒーでしょう。)そんなことはどうでもよくて。 今回の話は濃いよ。 『光の中を旅してた』-Only Time Will Tell-のクライマックス来てます。 やっぱり本編でもそうだったけど、ヨーロッパ編がクライマックスだよね。 先日、三回目のショットを打ってきて、翌日かったるくて何もできなかったから太宰治の『東京八景』を寝ながら聞

Western Europe countries Netherlands-Italy編

おはようございます。ゴールデンウィークがずっと続けばいいのに? 僕にもいろんなことがあったし、皆さんにもそれぞれあっただろうな。 楽しみにしていたイベントも過ぎてみると一瞬で、また次の楽しいに向かっていっちゃうんだよなぁ。 今回の振り返りnoteも濃いことになっていて、もう約2年程前に書いていた言葉をここでシェアしてます。不思議だ。 その頃はまだnoteという手段を知らなかった。ようやくKindle電子書籍の事を調べだしてた状態だったと思うよ。 ポップに書くと、当時働い

それから編

知床から相当な距離連絡ついて無事に帰ってきています。 朝、ウトロバスターミナルを出て、夜に千葉についた。 北海道家族旅行の思い出は僕の毎朝書いてる日記帳につけた。 あっという間に終わっていった。 大通りのライラックまつり会場で食べたラム肉のサイコロステーキ、アスパラと行者ニンニクの天ぷら。ホタテ。 センス抜群。美味しかったぁ。 2022年の5月も一瞬で終わりそうです。 瞬きしてる間にもうどこかに行っちゃうよ。 6月もえらいことになる。 noteでも『光の中を旅してた』