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個人のプロジェクトと集団のプロジェクトを持つことで心のバランスをとる

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24・2・26
仕事について
個人のプロジェクトと集団のプロジェクトを持つことで心のバランスをとる
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この前にディズニーランドに行ってから体を動かすの大事だなと実感してるけど体を動かす機会がないからどうしようヒロです(ジムは続かないし)


先日京都に仕事関係先の方がいらっしゃったのでお会いしてお話をしていたのですが、その中で自分発のプロジェクトで持っているものは大きくわけて二つあるというお話をしました。


その時に思ったのですが、その大きくわけて二つというのはちょっと違ったタイプだなと思っていて、そのことについて気づきがあったので共有です。


簡単に言えば、「個人的なもの」と「集団的なもの」ということなのですが、そのふたつがあることでどんなことが起こるか、という記事です。


他の人にも当てはまるかもと思ったので、共有できたらと。




▼ プロジェクトのサイズの違い


プロジェクトと言うと大袈裟な感じがしますが、企画とか、考えてることとか、やりたいこと、やろうとしていることといった意味合いの言葉です。


自分で事業をするようになって思ったのですが、プロジェクトには大きく分けてふたつあると思っていて、「個人的なもの」と「集団的なもの」です。


言い換えると、「少人数なもの」と「大人数なもの」。


具体的な人数感は人や場合によって違うのですが、プロジェクトによって「サイズ感」が変わるイメージです。


そしてサイズ感というのは、人数だけの話ではなくて、「目的のサイズ感」という感覚でのお話です。

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「絵について」と「仕事について」の記事を週2回お届けします。 ///////////// 日本では社会に出てから自分の好きなことを学び直す…

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