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コレは何のためのもの?

このハッシュタグがついているものを見ると、教育現場の闇・・・というか、時代錯誤な感じが拭えない。

内部から何かを変えようとしても、本来の教育に関わる仕事が減るわけではなく、耐えて頑張っても何も変わらない現実が、いつしか自分の気持ちを蝕んでしまう・・・という経験をしている人は多いのかなと。

個人的には「現状の可視化」という役割は果たしているように思うけど、変わるためのキッカケにならなければ、この先、教育を生業にしたいと思う人はいなくなる・・・という逆効果になりそうな感じも。

しょーもない方々に長々と権力を持たせるのではなく、変えていこうという気概を持った人に旗振り役を任せるようにならないものかな・・・。

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