見出し画像

Jリーグは最強のコンテンツなのではないかという話。〈中編〉

さあ、今回は中編である。


前編はこちらからどうぞ。


この〈前編〉の記事を書いた次の日、

大学で友人から「かなり気合入ってる記事やん!

続き楽しみにしてる!」と言われ、

やや、ハードルを上げられてしまった(笑)


どの記事にも、

いちおうは気合いを入れているのだが・・・(笑)


まあ、続きを書いていこう・・・!

今回は7可愛いものが好きな人。から!



7 可愛いものが好きな人。

Jリーグにおける可愛いもの。
マスコットである。



まあまずは写真をご覧いただこう。

はい、かわいい。

これは、可愛いぞ・・・


今回、紹介したのは、上から、

長崎のヴィヴィくん

名古屋のグランパスくん

讃岐のさぬぴー である。


また、毎年、マスコット総選挙というイベントがあり、

推しのマスコットに票を投じることもできる。

こちらは2018年の結果。


とにかく、Jリーグのマスコットはかなり可愛い。

ファンサービスもしてくれるので、

「マスコットに会うため」という目的でも、

ぜひスタジアムにお越しいただきたい。



また、マスコットといえば、

われらがベガルタのマスコット、ベガッ太さんのことを

お伝えしないわけにはいかない。

スタジアム内外でのパフォーマンスも魅力だが、

僕がおすすめしたいのはブログ

ベガッ太さんの個性が前面に出ていて、

毎回、読んでいるとニヤニヤしてしまう。

ぜひご一読を!


(写真は、マスコット総選挙のページからお借りしました)




8 イケメンが好きな人。

お次は、イケメン好きの皆さん。

これは男性の僕の目から見てもそう思うが、

「Jリーガーはイケメン揃いである。」


JリーグのHPに、こんな記事を発見した。

お花見の季節は過ぎてしまったが、

女性のみなさんには、ぜひチェックしていただきたい記事である・・・!




9 美人が好きな人。

お待たせしました!

男性のみなさん。

男性のみなさんには、

Jリーグに関係する美人をご紹介したいと思う!


Jリーグファンならお馴染み、佐藤美希さん。

現在は、Jリーグ名誉女子マネージャーになられた。

(写真はJリーグHPより)


また、サトミキさんのJクラブ訪問記は、

とても見ごたえ、読みごたえのある内容なので、おすすめである・・・!




10 お酒が好きな人。

お酒好きのみなさんにもJリーグがおすすめなのである。


例えば、お花見。

お花見でお酒を飲むときにどうして美味しいかといえば、

「外で飲むから」ではないか。

もちろん、綺麗な桜を見ながら、

友人と集まって盛り上がりながら、

飲むから美味しいということもあるが。


ただ、暑い日や、空気が心地良い日に

「外で飲む」という行為は

お酒をおいしくする。


そこで、Jリーグの出番である。


サッカーを見ながら、応援しながら

「外で飲む」というのは、最高の時間である。

おすすめである。


(スタジアムは、ビン・カンの持ち込みは禁止であるため

要注意である。)



11 ファッションが好きな人。

お次は、ファッションが好きな人。

おすすめしたいのは、ユニフォームである。


意外に思われるかもしれないが、

Jリーグクラブのユニフォームには、

お洒落なものがたくさんある。

こちらは、サッカーファン御用達の、

KAMOのサイトであるが、

見やすく、ユニフォームがまとめられているので、

ぜひ、お気に入りのユニフォームを見つけてみては、

いかがだろうか。




12 ピクニックが好きな人。

ピクニック好きな人へ。

公園でのピクニック気分で、

Jリーグも楽しんでいただきたい。


たとえば、前回も紹介した豊田スタジアム。

こちらはスタジアムの周りが芝になっているので、

ピクニックも楽しめる。


また、神戸のノエビアスタジアムのすぐ横は、

公園になっているので、

試合の前に、ここでボールを蹴ったりという

楽しみ方もできる。

宣伝です(笑)

こちらもぜひ。



13 レジャーが好きな家族。

レジャー好きの家族の方にも、

Jリーグはおすすめである。


もちろんサッカー観戦という楽しみがメインではあるが、

子供向けのイベントも、

たくさん準備されている。


たとえば、こちら。

キックターゲットである。楽しそう・・・!


こちらは京都の例ではあるが、

各地のクラブが、このような取り組みをしているので、

ぜひ、週末のレジャーに、

Jリーグ観戦を選んでいただきたい・・・!



今回は、ここまで!

次回は、14 絵が好きな人。

から最後までである。

後編も乞うご期待である。


この記事が参加している募集

もし僕の文章を気に入っていただけたら嬉しいです。