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仕事が原因で入院したのに退職に追い込まれた同僚の話

前働いていた職場で仕事が原因で入院したのに退職に追い込まれた人がいるんですよね。ものすごく可哀想でしたね。

体を壊したのはお前の責任じゃんということでやめさせられたらしいですね。そんなやめさせ方普通ありますか?って思いますけどね。

あまりにもひどい話だなと思いましたね。そういう話を聞いてしまうとやっぱり以前の職場はやめて良かったなとなおさら思ってしまいますね。

あれは環境が誰から見ても劣悪ですからね。しかも他の人は結構その人に仕事を押し付けていたのでそういうのも入院してしまった原因なのかなと思います。

そういう汚れ仕事をやっている人は大事にした方がいいと思うんですよね。結局その人がやめてしまったらその汚れ仕事はまた別の誰かがやらなくてはいけなくなるじゃないですか。

そういうところまで考えを巡らせていた方がいいと思います。だったら最初から手伝ったりサポートをしたりとかしてあげるべきだったのではと思います。

まあ自分はその職場を3週間ぐらいでやめてしまったので、その後のことは分からないのですけどその人は間違いなくやめたっていうのは分かります。

まあ入院してしまった理由はいろいろあるんですけどね。普通に体を壊してしまったこととストレス性の病気になってしまったというのがありますね。

ストレス性の病気で耳があまり聞こえなくなってしまったみたいなんですよね。片方の耳は はっきり聞こえないみたいです。

まさか令和の時代にもそんなことがあるなんて驚きですね。やっぱり働く環境というのはかなり大事ですね。

こんな仕事のために体を壊すなんて間違っていますよ。こんなことは本来は未然に防げたはずのことですからね。

仕事なんかよりも体を大切にするべきなんですよ。仕事なんていうのは結局のところ生活費を稼ぐためだけでしかないですからね。

こういうクソ会社はさっさとをやめるに限ります。仕事なんていうのは「ちょっとこの仕事 おかしいな」と思ったら変えるべきだと思います。

仕事なんてそんな簡単に変えていいと思うんですよね。そもそも何十年もずっと同じ職場にいる方が不思議だなと思います。

これからの時代はずっと長く勤めていてもメリットも少ないですからね。終身雇用の制度も終わってきてるみたいですからね。

変な会社に入ったら無理して耐える必要はないと思いますよ。無理に耐えて入院したりして後遺症が残ってしまうことの方が嫌ですね。

仕事よりも自分の体を大事にしましょう。

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