高校にまったく来なかった不登校の人の生活【楽しそう】

昔学校に行かないで午後4時に起床してから毎日イオンに行って閉店までゲーセンにいた知り合いいたわ。

ちなみに高校生の時ですね。自分はこういうふざけた生活に憧れますね。なんて言うか、めちゃくちゃ自由だな って感じてしまうんですよね。

しかも高校生でこれをやっているんだからなおさらすげーな って思うんですよ。明らかに 他の人とは一味も二味も違うなと感じました。

朝方に寝て、午後の4時ぐらいに起きる生活ってめちゃくちゃいいよなと思います。ちなみにその人はそのまま高校をフェードアウトして留年からの退学という形になりましたね。

確かに社会的に見たらただのクズ人間かもしれませんが、こういう変わった人間だからこそ、もしかしたらで上手くいったりするんですよね。

社会のルールを守って頑張るということも大事なのかもしれませんが、人生って本当に何があるかわからないですからね。

色んな遠回りをして結果的にうまく行く人だっていますし、子供の頃から順調にいい人生を歩んでいたとしてもある時いきなり転落することもあります。

子供の頃から一生懸命勉強していい大学に行ったのに高学歴のニートになる人だっているのだから人生何があるかわからないんですよね。

まあ話しは戻りますが、知り合いの行っていたイオンは閉店時間が11時ぐらいだったかなという記憶がありますね。

つまり11時くらいまでひたすらゲーセンでメダルゲームとか太鼓の達人とかやっていたわけですよ。

こういう経験っていつかどこかで生きてくると思うんですよね。何より エピソードとして面白いですからね。

普通に高校行っていたらみんなと同じような普通のエピソード ばかりですが、高校にも行かずにひたすらゲーセンに入り浸ってるって最高じゃないですか。

しかもこの人普通に大学行ってますからね。地頭自体はいいので勉強ができないというわけではないんですよね。

むしろ勉強できる方なんですよ。けっきょく高卒認定の試験を受けて合格して大学に通ってるんですよね。

ちなみにその人は今はゲーセンには全く行く通ってないですね。何をしているかと言うと、パチンコばっかり打っています。

つまりゲーセンに行くことがパチンコ通いに変わったということですね。まあカスということですね。

パチンコで勝ったり負けたりを繰り返しているみたいですよ。これを聞いてしまうと一気にただの人になってしまったなという感じがしますね。

この知り合いは高校生の頃が一番輝いていたんだと思います。