
note長者への道も一歩から
note長者?
noteでバカスカ稼げる方法でも書いてあるの?って期待して来られた方、ごめんなさい。この記事はそういう記事ではありません。
繰り返し読者を産む、記事=資産
noteを書き始めて2年が経ちました。その間に編集部のオススメに選ばれたのは2回。
何度も選ばれて常連みたいになってる方からすれば全然少ないけど、それでも選ばれるってうれしいものです。
2019年の9月に書き、オススメに選ばれた記事は今も読まれています。
なんと本日、タコみち@WEBライターさんの「有料レベルの無料記事」というマガジンに入れていただけたそうで、ありがとうございます!
無料で読む内容じゃないと思った
— タコみち@WEBライター (@takomichi_note) July 16, 2021
無料記事シリーズ vol.116#イラストレーターさんと繋がりたい
プチ起業がいずれ本気のあなたの首を絞める|陽菜ひよ子 / イラストレーター&文筆家&漫画家 @hina_hiyoko #note #私の仕事 #起業 #イラストレーターhttps://t.co/W4zyndwSpW
こんな風に過去に書いた記事が資産となって、読者を増やし続けるのが、noteというもの。記事を書くだけで誰もが資産家になれるんです。
頑張っていい記事を書いて注目を集めれば、note長者になることも夢ではありません。
誰もが恩恵を受けられる素晴らしきnoteのシステム
noteの素晴らしいところはどこか、といえばたくさんありますが、中でも私は記事の下にあると思っています。
記事の下には「このクリエイターの人気記事」として、自分の過去に書いた記事へのリンクが3つ貼られています。
ここで気になったタイトルがあれば、そのまま自分の記事をいくつか読んでもらえるんですよね。いくつか読んで共感されれば、フォローされる可能性も高まります。
さらに一番下には「こちらもおすすめ」として、この記事内容に関連した他のクリエイターの記事が12個リンクされています。(選択制なので、リンクされてない人もいます)
ここから「自分を全く知らない人にも、自分を知ってもらえる」というわけです。宣伝めいたことなんてしなくても。これ、素晴らしすぎるでしょ。
なにが「刺さる」かは、ひとそれぞれ
「記事を書けば書くほど資産家になれる!」とはいえ、何を書けばいいのかわからない、という人もいるでしょう。
書く内容は何でもいいのです。
大切なのは、熱量を込めて書くこと。逆にいえば、自分が今「熱くなってること」を書くのが一番です。
どんな記事がウケるかなんて、誰にもわからないものです。
私自身もバズった記事がそんなに受けるとは思わず書いたし、もっとイケるかも?と思った記事はたくさんあるけど、そういうのは意外と読まれないものなんですよね。
コツコツ資産を積み上げていきましょ♪