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愛人、不倫…セカンド女の幸福の掴み方とは→実例あり(過激めです)

全文無料で読めますが、過激なので有料エリアを設定するかもです。

白猫=本妻、本彼女などのファーストパートナーを指す
黒猫=浮気相手、愛人、不倫などのセカンド以降のパートナーを指す


聞き分けのいい女はセカンド〜になりやすい【賢さが仇になる】

女性が幸せになるためには、賢さは持ち合わせない方がいいかもしれない。賢さは仇になる。「私と仕事、どっちが大事なのよ!!」なんてセリフを言える女性の方が男性に大事にされる傾向にあると感じる。

「俺がいないと生きていけないんだ」と思わせることが大事。

自立している女性は男に依存せず仕事と女を天秤にかけることもない。
比較対象にならないことを比較しない。物分かりがいい。

そんな女性はかわいげがなく「一人でも生きていけるな」と思われる。自立した女性の存在は男性の存在価値を脅かす。そのため、白猫より黒猫候補に入ってしまうのだ。

賢く自立した女性を(自分の(男)の自尊心をもがれるので)彼女にはしたくない。でも気張らなくていいし居心地はいい。なんとかキープしておきたい・・「そうだ!セカンドパートナーに最適だ!!」

これが黒猫導線だ。
男ってどーしょーもねーー!!!!

このタイプの男性は自らが優位にたち主導権を握ることで存在価値を見出す。日本人男性に多く隠れ病み傾向。
だいたい嫁は鈍感で頭が悪い。散々遊んで(る)きたくせに処女厨

一体何様?
コントロールできる範囲でしか威張れない視野狭男(為国さんとかw)より、置かれた場所で自ら価値を見出していく柔軟性のある男の方がよっぽどいい。

私にも純愛を求める心があった

私は、圧倒的クロネコ体質だ。
そもそも不倫とか愛人がやりたかったわけではない。そんな願望は一ミリもなかった。どちらかというと絵に描いたような「いわゆる普通の幸せな家庭」を望んで生きてきた方だ。(今となっては普通の幸せとは、って話しだけど)

1人を愛し、1人に愛される。一生添い遂げる。
そんなことは当たり前だと思ってきた・・・
が、現実はそうはいかなかった。夢や理想なんて、そう簡単に当たり前に叶うわけがないんだな。

大人になりました。

白猫、黒猫って表現は当時のセフレから教えてもらった。
ヤ○ザの元一員で、やめてからもひいきにされていて完全に抜けることは不可能で。なんやかんや組織の片棒を担がされていた人(H氏)

顔もタイプでセックスも過去イチで大好きでしたw
悪そうなヤツはタイプなので刺激は抜群。気も使えて面白くて友人が多い。でも悪いヤツ。当時の私には優良物件。

H氏スペック:
(当時)32歳。高校生から付き合った女性と30才で結婚するも、別居中。職場で不倫中。

H氏は(当時)25歳のわたしにはとてつもなく大人に見えた。わたしが知らない世界をたくさん見せてくれたから。

反社下の芸能事務所で働く彼は、同じ職場のいわゆる「できる女性」と不倫。しかし不倫がばバレて奥さんが実家に帰ってしまったらしい。が、不倫は続行していた。そんな渦中のときに、出会いました。

黒猫→白猫に転身し、女の幸せを勝ち取った【実例】

(episode1)

H氏は奥さんと別居して1年ほど経つと不倫相手と別れることになる。別れた後は職場内での元不倫相手からのいじめが酷かったそうな。女っていきなり敵になるからこわい。

H氏は、白猫にも黒猫にも愛想を尽かされ孤独に陥る。摂取するドラッグの量・頻度が増え廃人に。かつてわたしが好意をもった”悪そうでカッコイイ男”の面影はない。太陽を嫌い、挙動不審なただの変質者だ。

一方で、黒猫はH氏と別れた1年以内に結婚したらしい。(しかもすぐ妊娠)

展開が早くて驚く。でもありがちだよね。大恋愛の破局後すぐにあっけなくSNSで結婚・妊娠報告とか。だいたい犬抱いてるよね。

黒猫時代の黒歴史(H氏との中絶経験あり)を華麗に抹消し、全く別の生き物として人生をやり直す。まさに女は女優。旦那の顔が見てみたい。

(episode2)

(既婚)友人B氏の彼女も先ほどのパターンに近い。

スローセックスだの大人のおもちゃだのと試されまくり、ありとあらゆる変態行為の実験台にされていた壇蜜似の超絶美人さん。

東南アジア(国名は控えるね)でインターン中にB氏と出会い、そのまま帰国せず3年くらい現地に残っていた。

わりと大恋愛風だったのだけど破局。(とはいえ相手はバツイチ既婚の子供が二人。壇蜜美人さんは知らなかったみたいだけど)
その後はやはり一年以内にとっとと結婚していました。さんざんバイブを突っ込まれていた女子が何食わぬ顔で白猫としての人生を歩んでいると思うと・・・旦那が哀れな

(episode3)

パパ活女子Mちゃん。当時25才。恵比寿の家賃50万円のマンションに住み愛人生活。悠々自適な生活を捨て、シャバに出てきたばかりの反社刺青ドラッグの売人と結婚。

結婚生活は1~2年だったと思う。全身整形してて当時の整形韓国人の量産型ビジュアル。おっぱいには板とか色々入ってたよ・・・

Mちゃんはスーパージャンキー。それはもう、いつ捕まってもおかしくないほどに・・・ドラッグの反動で情緒不安定になるわ、支離滅裂だわで周囲がめちゃくちゃ迷惑被った二度と関わりたくない女子w

ジャンキー同士の夫婦なので常に疑心暗鬼・勘ぐりあって毎日乱闘騒ぎ。
バッグに転がってたフリスクをMDMAだ!とか、鍵についてる粉はコカインだ!とか旦那が騒いでわたしによく電話してきた。

フリスクをMDMAと間違えるのはさすがに旦那がヨレてるが、鍵に粉はコカインだよ、それは間違いない。(と思ったらまさかのアイスだったの爆笑)

しかし、その1年後〜2年後にはMちゃんはあっけなく別の男性と結婚し妊娠していたのである。SNSにはハリーウィンストンの婚約指輪やマタニティー旅行でグアムなどリア充な報告が続いた。

離婚、いつしたのwwww 時系列バグりすぎ

再婚相手は、まさかジャンキーの男と結婚していて自分もヤク中で悪い友達しかいなくてシャブで痩せた。なんて旦那には言ってないんだろうなぁ。言わなくてもいいけど、裏側を知っているとなんていうか、男性が不憫でならないの笑

女とは怖いものだな、とつくづく思う。

黒猫→白猫になるには、あざとさが必要【女優になる】

私は白猫にはなれない。なぜなら女の計算高さが足りないから。先ほど例に挙げた女性たちは切り替えが速く、女の幸せを掴むために女を演じる努力を怠らない人たちだ。

「幸せに不要なものは全て捨てる」この決断がいさぎよい。

黒猫から白猫になって幸せを掴むための方法だ。そして私に欠けているのはコレだ。

・過去は忘れて別人格として再スタート
・都合の悪いことは一切、口外しない

なんせ私は過去はべらべら話してしまう。キャラもあってそれが仕事に繋がるメリットもあるからだけど・・・幸せな恋愛からは遠ざかる行為だ。

男からしたら聞きたくなかった話や不安を煽りかねないことも出てくる。
それでも一旦は受け入れてくれるが不都合なことが出てきたときに、過去のネタを揚げ足に取られソレを理由に離れられる(実体験)

あざとい女子はこの男性心理が分かっている。男心のプロだ。

わたしは男心がわからないわりには天性で男心をくすぶってしまう力がある。やっかいだ。実にやっかいである。

デカい力を使いこなせないジャンプの主人公みたいじゃないか。HUNTER×HUNTERでいう強化系の単純バカってやつだ。だいたい漫画の主人公はこのタイプ。

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HUNTER×HUNTERはマストで読んだ方がいい。ついてこれない人はとっととコミックを読んでほしい。今すぐに!

スピードワゴン小沢さんの名言でこんな言葉がある。

「何を喋るかが知性、何を喋らないかが品性」

あざとく賢く女性の幸せを掴み取れるのは、ここが無意識レベルで理解できている人なのだろう。

とはいえ、度を超えてあざとくなると計算高さが丸見えになるので勘のいい男はこのような女性を避けます。

何事もやりすぎないことが大事である。

鈍くて女をアクセサリーくらいに思っていてステータス重視の男はわかりやすいあざとさも許すし気づかない場合もある。トロフィーワイフ好きには関係ない話かな。

心が子どものままだと、恋愛がうまく行かない【インナーチャイルドを癒やそう】


ソースはわたし。

帝王学で数字の3を持っているが、この数字は「お子ちゃま」という意味がある。先天的にお子ちゃま認定されたらそれは変えられない本質なので、うまく付き合うしかない。

子供って悪気なしで何でも口にするでしょ。
ママが言ってたパパの悪口とか、パパがママに隠れて買い物したこととか言っちゃうじゃん。アレ。

わたしは小沢さんの言葉を借りていうなれば「品性が欠けている」(のか?w)

交際した男性には全てを知って欲しいと考えるし、話したくなってしまう。
子供の人格を育てるには出来事を話させるのがいいらしいが、恋愛ではタブー。男からすると、よほどの変態でない限り過去の男の話は聞きたくないもの。

なんなら交際人数は「俺で2人目」がいいとさえ、思っている生き物。(んなワケあるかよ。分かっていても願望を刷り込み理想を作りあげる男たち)

わたしはその男たちの夢を奪って強烈な過去をシェアします。(拷問?罰ゲームだよね)

衝撃をうけられるが、それでも受け止めたいと言って(言うだけタダだからな)くれます。しかしそれは最初だけ。

時間が経過にするにつれ衝撃的な過去を彼らは私の落ち度と認定し、トラブルがあったり別れがきたときには、ソレらを燃料に憎しみに変え爆発される。

結果、別れた後に腹いせにお金を横領されたり「弁護士だ!警察だ!」と騒がれたりする。(騒がれる理由はいつも全く理にかなっていなくて面白い。人は、追い込まれるとおかしなことをドヤ顔でやってのけるのだな、と)

わたしは過去の女の話を聞きたいし、ソレをスパイスに燃えあがりたいと考える変態で、みんな同じ感覚だと思っていた。(アホ)

女はほどよく秘密をもち、秘密を隠し「あなただけのモノ」を演じられる方が幸せになれるのではと思う。

何度も繰り返すが重要なのはバランスだ。打算が行きすぎると執着ババァになりイタイアラフォーになるのでご注意を(これも実例があるのでいつか書く)

まとめ。
好きな人に何でも知って欲しいと思い品性に欠けて喋りすぎる背景には以下の理由がある。

・親から受けられなかった(と思い込んでいる)愛情を求めている
・承認して欲しかった願望を、恋人で埋め合ようとしている

お母さんてなんでも聞いてくれるじゃん。否定もせずに応援しくれてさ。何があってもどんなことをしても見捨てず、無償の愛で包んでくれるもの。ソレが母親(像)だったりするじゃん。(わたしは息子にそうしている)

ソコ(心理的安全基地)が満たされていない人は、好意を抱く異性にソレを求めがち。パートナーに親代わりを求めてしまう人は癒されていないインナーチャイルドが原因かもね。難しい課題だけど好きな人を傷つけないためにもまずは自分で自分を愛することから始めよう。

過去をさらけだすことで稀にうまくいくケース

もあるんだよね。

知人に、風俗やAV出演経験といった恋人どころか友達に話すことすらも躊躇するような話を恋人に開示している人がいた。ぜんぶ話した上で愛してくれる人がいいらしい。メンタル強すぎっていうか、尊敬です。

結婚して(たぶん)幸せな家庭を築いています。

過去が自分の中で完了していると人に話せるようになるものなので、彼女はしっかり過去完了ができていたのだと思う。(とはいえ、わたしだったら開示できない)

特殊なケースもあるので、どんな人に出会うかも重要なんだなと。

黒猫の疑問→白猫や家族にどんな感情を抱いてるの

黒猫とすごしたあと、白猫の元、家族の元へ・・・
どんな顔をして接しているのか。ふと疑問に思う

「パパおかえり〜」

一切の後ろめたさも抱かず「ただいま」が言えるのか。 黒猫とデートしてときに愛をささやきセックスして。その後にどんな顔で家族と接しているのだろうか。男になって知りたい経験してみたい感情のひとつだ。

わたしは不器用なのでパートナー以外との関係を持ったら即バレするタイプ。意外にもうまくやれないので交際している人がいるときは一途によそ見しないの。というか、できないししたこともない。

バレないようにすることがマナー」。その自信がないことはやらない。

自由奔放に男遊びをするのは、フリーなときだけ。

息をするように嘘をつきながらも家族を大切にする彼らは、一体何をおもい、何を感じ、考えてるのだろうか。(家庭崩壊仮面夫婦は除く)

不倫してる風に見えるかもだけどしていないよ!
既婚者彼氏もちとセックス”だけ”したことあるだけ!

親友でありご飯友達でありせっくす友達、なだけなんだ。その彼が白猫の元へ帰るときの感情を知りたい。ただソレだけ。好奇心。

黒猫体質は幸せになれない?

一度でも黒猫ポジションにいたことがあると、自分がパブリックな彼女やってても疑心暗鬼になる。不信感が募るし、勘が冴えまくる。

どんなにラブラブで家庭円満でも、男は心も体も平気で浮気できる生態系ってことを知ってしまうから。そして自分が黒猫だったときのように白猫の裏には必ず(と言っていいほど)黒猫の存在があること、その可能性を孕んでいることを知っているから。

何も知らない方が幸せなことばかり。なんだよ

黒猫の幸せのなりかたは、”スレていない(交際経験人数少なめ)素直で純粋な人”と付き合うか、”過去を抹消してわりきって別人格として生きる”かのどちらかではないかな、と。

生きてたら色々あるよね。抹消したい過去なんて山ほどある。黒歴史があって当たり前。有効活用する部分と捨てる部分とうまく仕分けできるといいのかも。黒歴史の扱い方に注意すればいいだけ。

黒猫が白猫になるためのおさらいを記しておく。

「幸せに不要なものは全て捨てる」

・過去は忘れて、別人格として再スタート
・都合の悪いことは一切、口外しない

イイ女ほど黒歴史を乗り越えている。孤独と闇を知る傷ついた女から醸し出されるミステリアスさは魅力的でエロい。品性すら感じるもの。

黒猫体質の女性たち、ピュアな心を取り戻しほどよくゲスも忘れず白猫への道を歩もう。やっぱり黒猫体質は幸せとはいえないから。(バツイチ子持ちになっているとかだと話は別だが)

未来ある若い女性は、一度立ち止まって「幸せ」について向き合ってみるといい。その男で本当にいいの?今幸せ?

今日という一番若い日は、二度と帰ってこないのだから・・・・


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