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物語で描きにくいシーンをどう書くか 前の記事で「スランプ」は何種類かあると書いて、一度…
スランプだ。当然のことながら 創作第四の月では、とにかく踠いてた記憶がある。それは創作…
物語制作第四の月に突入する。 作業内容の詳細記事は次回とする。 この月の特筆するべ…
創作第三の月後半。それまで出したアイデアに全体的に肉付けが行われた。その結果最終的には…
物語制作、第三の月に突入。大きな動きがあった。 ついに執筆開始 これまでの2ヶ月は、リ…
「作らなきゃ」という思いが突っ走っている時、どうすればこの制作は終わるのか、初めは全く…
汝の名はプロット 物語制作第二の月を振り返っていて、重要な行程と思われるのに、ないものが一つある。「プロット作成」だ。この「プロット」が、現代の、日本で、物語を作るときに立ちはだかる中ボスのような気がしている。海外の事情には明るくないので日本に括らせていただく。 大人になってから真面目に創作に取り組むと、小中高で学んできたことは決して馬鹿にならないと感謝することが多々ある。 国語のちょっとした文法は当然のこと、ストーリーを汲み上げる時に連立方程式の考え方がふと参考に
制作が動き出す 創作第二の月。この期間の創作ノートにも、相変わらず日付を振っていない。…
仕事もそれなりに重要だった 創作ノート(1)の初めの数ページには、当時の仕事のメモが残…
創作に必要な管理 長編物語を完成させることにおいては成功した私が、これができればあとは…
2023年冬。私はある物語を書き上げるために仕事を辞めた。 健康上、仕事上の問題もあった…