市役所を彩る若手職員のダイアローグ。 【TW.氷見市職員採用特集記事】
※ 本エントリーは、私が代表を務める、氷見の地域密着型求人メディア・「TomorrowWorks.|氷見で探す、未来の仕事。」で掲載されている氷見市職員採用特集記事の導入部を抜粋したものになります。
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市役所を彩る若手職員のダイアローグ。
氷見市役所|氷見市職員
藤、ツツジ、シバザクラ。新緑と色鮮やかな花々がまちの景観を彩る季節は、イベントがなくぽっかり空いた心の隙間を満たしてくれます。
能越自動車道・氷見ICへ向かう鞍川バイパスを進むと左手に見えるのは、有磯高校メモリアルパークの藤の花。規模は小さくとも、真白な花の連なりを眺めることができます。
県立有磯高等学校は、2012年3月をもって閉校し、93年の歴史に幕を下ろしました。それを記念し建てられたのが当メモリアルパーク。“メモリアルパーク”の名前から、解体されたのち更地になってしまったのではと想像される方もいらっしゃると思います。しかしかつての学び舎は、市民に親しまれる市庁舎へと姿を変え歴史をつないでいます。
今回は、廃校となっていた旧有磯高等学校の体育館と校舎の一部をリノベーションし整備された氷見市役所(※1)からお送りしていきます。
※1:2014年4月開庁
氷見市役所は令和4年4月の職員採用へ向けて、令和3年度氷見市職員採用案内を公開しました。
令和3年度氷見市職員採用案内|氷見市役所公式サイト
それに伴い、市役所とTomorrowWorks.は協働して、若手職員による座談会を開催。実際の仕事内容や市役所で働くなかで感じること、氷見での暮らしのことなどをざっくばらんにお話しいただきました。
出席していただいたのは、以下のお三方。
荒井 颯也さん(市民部福祉介護課 主事)入庁3年目
濵手 慧さん(総務部総務課 主事)入庁3年目
宮下 菜摘さん(市民部市民課 主事)入庁4年目
東京から移住された荒井さん、様々な職種を渡り歩かれた濵手さん、氷見が好きでUターンされた宮下さん、興味深いバックボーンを持った方々からお話を伺うことができました。
どうぞ最後までお楽しみください。
(文・写真:北條 巧磨)
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