倉本潔彦の自己紹介です。27歳の時に起業して経営者16年目に突入です。

皆さま、はじめまして！倉本潔彦（くらもとよしひこ）と申します。
2007年にカラオケレンタル事業で独立しました。

現在は、
・カラオケレンタル事業
・イベント音響事業
・不動産賃貸業
などのエンタメ業と賃貸業を行っております。20歳の時にカラオケレンタル業の会社で務め始めて、もともと機械や配線を繋いだりが好きだったので、とても楽しい仕事だなと、30歳までにこの事業で独立しようと決めていました。

それから、2017年に福祉事業を開始しました、
・保育園
・児童発達支援、放課後等デイサービス
・訪問介護
・相談支援事業所
保育園を最初に始めたのですが、私の住んでいる地域では当時100名以上の待機児童がいて、そんな話を行政関係者からよく耳にしていました。子どもが好きだったこともあって、そのことが気にはなっていまして、テレビで見た「企業主導型保育」という制度が始まったこと、後に最初の保育園となる土地建物を購入したタイミングに友人伝手で知り合いから「倉本さん保育園やりませんか？私、開業のお手伝いできますよ」と来たもんだから「やります」ってそこから猛勉強と資金繰りに追われることになりました笑

それから紆余曲折を経て、上記したように事業を増やして行きました。失敗して落ち込む事もすることもありますが、「毎日がスタートライン」という座右の銘のもと不屈の闘志を持って、「寄り添う」をテーマにした、事業展開と労働環境づくりを研究し続けたいと思います。

私の会社は

株式会社Clap
エニーコーポレーション株式会社

と申します。よろしくお願い致します(^^)/

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