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栗山聖に興味を持ってくださった方へ

いつもTwitterやnoteを見ていただきありがとうございます。
このnoteには
僕のサッカーへの思いそれを実現するために皆さんにお願いしたいこと
が書いてあります。

※目次にある部分は無料でお読みいただけます。

サッカーで幸せに

僕は残り少ない選手生命の中、サッカーで幸せになりたいと思っています。
いくつかある目標も幸せになるための必要事項です。

同時に、サッカーで他人を幸せにしたいと思っています。
僕はそのために、自分のサッカー人生を使いたいと思っています。


そのために2つの軸を持つことにしました。


自分のサッカー人生で他人を幸せにする

ひとつは自分がサッカー選手としてステージを上げていくことで、他人を幸せにするという軸です。


選手としてステージを上げていき、その過程で応援をしてくれたすべての人に喜んでもらう。
ただステップアップするだけではすごいで終わります。
そのために心から応援される選手であらねばと、常日頃思うのです。
だから赤裸々に発信をします。
テンプレートのような言葉はなんの力も持たないのです。


なんでプロになりたいんだろうとずっと思っていました。
いつも思い浮かぶのは応援してくれる家族や友達が一緒に喜んでくれる顔です。

自分の欲求や、自分の利益のためだけに動くとしたら、僕は頑張れないです。

自分の人生を使って、誰かを幸せにしたい。
その手段が大好きなサッカーだったら、この人生に誇りが持てると、確信に近い思いがあります。


理不尽な不幸を取り除く


love.fútbol Japan というNGOとの出会いがきっかけです。

世界にはしたくてもできない、安心してサッカーを楽しめない環境があまりに多く存在します。
そんな環境を改善し、誰もが安心してサッカーを楽しめる世界にするのが、love.fútbol です。

世界中のサッカーが出来ない人のために生きる姿を見て、自分はこれでいいのかと思いました。

運よく豊かな国に生まれ、運よくサッカーを嫌いにならずに、運よく今もサッカーを続けてられているだけの自分です。
ただただプロになりたいと思ってサッカーをして、頃合いが来たら引退し第二の人生に向かう
悪いことなんかしていないし、それはきっと幸せなことです。
でもこの後プロになれようがなれまいが、長く続けようが続けまいが、このまま自分のためだけにサッカーをしていたら足りない。
言葉にはならないけれど、サッカーに対する在り方として、もの足りないのです。
僕はもっとサッカーを愛したい。
love.fútbolはある種憧れの存在です。

僕は彼らの活動をもっと支援したい。


もうひとつ理由となるルーツがあります。
自分語りをさせてください。

話題になった小林悠選手の記事です。


僕も母子家庭で育ちました。
父は僕が小学校2年生の時にいつの間にか死んでしまいました。
誰のことも責めようのない、理不尽な不幸でした。
母と2人で泣き明かしました。

不幸自慢をしたいのではありません。

当時すでにサッカーをしていました。
父が亡くなったことで収入はもちろん減ったでしょう。
専業主婦だった母は仕事を始めました。

お金や時間の問題で、サッカーを続けられなくなる世界線は確実に存在したはずです。
ですが今までサッカーを続けてこられて、サッカー道具に困ったこともありません。
高校大学と、希望の進路であった私立学校に入学し卒業できました。

全て母の努力のおかげなのです。
本当に運よく、運よくサッカーを楽しむことが出来ています。


小林悠選手の記事を見て、自分のサッカー人生に使命を持ちたいと思いました。
運よく生きているサッカー選手としての自分の選手生命を、誰かのために使いたいと言う思いが強まりました。

理不尽な不幸で大好きなサッカーを取り上げられるなんて、あってはならないはずなんです、、、


これから

自分のサッカー人生をマネタイズしてサッカーの世界が幸せになるために使いたいと思います。
このnoteもサッカーについての考察や、サッカーを通して得られる学びを言葉にしたもので、僕のサッカー人生の一部です。きちんと価値を感じてもらってマネタイズできるようにしていきます。
そして今後、noteでサポートをしていただいたり、有料記事を購入してもらったお金は以下のように使いたいと思っています。


4:love.fútbolへの支援金
4:片親家庭支援団体への寄付
2:自分のサッカーのための投資


〇love.fútbolに対して本当に少額ですが支援をしています。
あまりに小さすぎる。もっと大きな力になりたいと思っています。
頂いたお金の4割はlove.fútbolへの支援に使わせていただきます。

〇調べたところ、片親家庭への支援をしている団体がいくつかあります。
4割をそちらの団体への寄付に充てさせていただきます。
どれひとつとして同じ苦しみはなく、また同じ幸せも存在しませんが、自分と似た境遇で生きている家族を少しでも助けたいとそう思います。

〇最後に、冒頭にも書いたように自分が上に行くことで誰かを幸せにするために、使わせていただきます。
基本的には形に残るよう道具に使いたいと思っています。
例えばサッカーの道具だったり、ケア用品など何か手に入れたいものを決めて、その金額に達するまで溜まったら購入をします。
頂いたお金の2割はサッカーのための投資に使わせていただきます。


また、noteのほかに以下のようなコンテンツを売ろうと思っています。



以上のコンテンツを販売させていただいて、売り上げも4:4:2で分配させていただきます。


必ず

Jリーガーになります。
Jリーガーになることで他人を幸せにします。
僕の成功が誰かの喜びになるように、人として誠実であり続けます。
僕のサッカーを見ることが誰かの生きがいになるような、ワクワクさせる選手であり続けます。
成功を収めたとき、応援してくれた人たちが自分事のように喜んでくれるような、そんな人間であり続けます。

Jリーガーになってきちんとサッカーで価値を生み出しお金をもらえるような選手になります。
サッカーで生み出したお金を、人がサッカーで幸せになるために使います。


今後もひたすらサッカーを楽しみますし、発信を続けます。
他人の人生を豊かに出来るようなそんなサッカー選手であろうと思います。

絶対にサッカーでしあわせになろう



最後になりますが、

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742字

¥ 300

サポートいただいたお金の使い道 4:love futbol japan への支援金 4:片親家庭支援団体への寄付 2:自分のサッカー人生への投資 最後まで読んでいただきありがとうございます。 よろしくお願いいたします。