最上級浄化！過去生12代前に遡り問題を消し去ります！ 浄化のプロが本気で作った『過去生の誓いを解除する儀式』

こんにちは、秘法使いの　みつです。

この記事では、ホオポノポノ歴14年のみつが自身の経験を元に本気で作った「清貧・禁欲・貞潔・受難の誓いを無効にする儀式」をご紹介させていただきます。


この儀式をするにあたり、
「購入いただいた方に、最大限に効果を発揮させて実感してもらうには？」
と真剣に考えました。

そして、儀式の効果を最大限に発揮させる為には、
３つのことが非常に重要と確信しましたので、初めにお伝えしておきます。

この儀式を執り行うにあたり、
わたしの神格や超意識、潜在意識から降りてきたキーワードがこれです・・・

① 作法
② 信じ切る心
③ 祈りをとどける場所

祈りを捧げる者として、この３つのことを心得ておくことが、あなたの中に眠る未だ見ぬ「カフナとしての才能」を開花させる方法であり、人生を素晴らしい未来に導く羅針盤となります。

それでは、これらがなぜ重要なのか解説していきますね。

① 作法
儀式を執り行うためには、一生に一度の誓いをたてます。それがフナの誓いです。

みつが使う秘法は、「和・オポノポノ」です。
ホ・オポノポノの源流をたどった「フナの教え」というものがベースとなっています。
ハワイでは、フナを学んで儀式を執り行う者、専門家のことを「カフナ」と呼びます。

フナの教えの中で、唯一の罪は「誰かを傷つけること」です。
「カフナ」として執り行う儀式や、フナ学で学んで身につけてきた技術・情報は、誰かにとって役に立つことであっても、迷惑をかけるものであることは許されないのです。

この儀式は、結果として「フナの教え」を使うことになります。
教えを使う許可を得るのは、生涯に渡ってたった一度だけで構いません。
以下の誓いの文章を読んでいただくことで、儀式に参加する作法を完了したことになります。

【フナの誓い】

「わたしたちはフナの実践をする時、自分の知識や能力を使って他の存在の自分自身に干渉しないと約束します。

そして彼らの意志に反して影響を与えたりしないと誓います。
治療は相手の許可を得てから行います。

わたしは他の存在が自由に選択することを敬い、全ての存在が幸せになるためにフナを使うことを約束します。

心からそう誓います。
そうなりますように。　
準備は整いました。」

② 自分自身を信じ切る心

日本人は、クリスマスを祝ったり、お盆には御墓参り、お正月には神社に出かけるという、一神教の国では考えられない信仰心を持つ、それが我々の国民性です。

この良い点は、すべての信仰に対して寛容であり、個人の自由意志を尊重しているところです。反面、祈りをとどけるということに関しては、一点突破という集中力の部分で、かなり優しすぎる、もしくは甘いというのが実情です。

願いを叶えるという意志を強く持つより、「願いが叶えばいいな～」という、ゆるめの祈りの力です。
愛する人が生死に関わる事態に陥るというような状況の時くらいしか・・・命がけで祈るということはしないという国民性です。

日本人として生まれるということは、「清貧・禁欲・貞潔・受難の誓い」を過去世のどこかで行ってきたと考える方が自然なくらい、お金、不貞、倫理、道徳に関して無意識のブロックがあることがわかります。
（だから、この儀式ができたのですけどね！）

ですので、自分を信じる心・・・信じ切る心の力を振り絞っていただくことで、効果は最大になります。

③祈りをとどける場所
我々が祈る場所について考えてみてください・・・
社寺仏閣、お墓参り、お葬式が代表的です。家内安全や冥福を祈ることが多いのです。
その際、社寺仏閣であれば、祀られている御神体や御本尊に向かって祈ります。お墓参りであれば、お墓とご先祖様に向かって、お葬式では遺影に手を合わせ・・・
やはり祈りは外に向かいます。

失礼の無い儀礼的の祈りであれば、今までの慣習に則っても構いませんが、
今から執り行う儀式は、この様なものとは違い、あなた自身の為に執り行うのですから、必ず自分自身に意識を集中してください。
この祈りの儀式は、神社のお参りの様に外に向かってやったり、天に向かってやったりすると効果はありません。

自分の中、丹田に向かってやるか、頭の中に向かってやる。
天を仰ぐ様にやるのであれば、自分自身のオーラの範囲内を限界点としてオーラの第７チャクラ（頭頂部）までを上限として、自分自身のオーラの内側の範囲の中で祈りを捧げることとしてください。

祈りが終わったら、即座に忘れます。祈りの内容を天にまでとどけるのは、
自分自身から無意識に伸びていくアカコードに任せておけば、自動的にポエ・アウマクアと繋がり、効果効能は後から勝手にやってきます。

この３つのことを、祈りの準備段階として心得ておきましょう。
これが効果を実感するための方法となります。

次に、自分自身の中に清貧・禁欲・貞潔・受難のどの誓いが作用しているか、またはしていないのかを調べる方法をご紹介します。

これには、キネシオロジー（人間またはそれ以外の生物の身体の運動の科学的研究）による「筋反射テスト」を使います。
キネシオロジーの世界では、自分のことは意識よりも身体（潜在意識の方）が確かな答えを知っていると言われており、結果の確実性は一定の評価を受けています。

自分の潜在意識に答えを聞く、筋肉にはON OFF があって、強い・弱い、または反応する方向によって・・・イエス・ノーを見極めることができます。

潜在意識は何世代にも渡っての記憶の倉庫ですから、過去世の質問に対しても、真実の答えを筋反射テストから導き出すことができるのです。

本儀式においても、実施前に自分にどの誓いが作用しているか、していなかをこの手法で調べておき、儀式後にその誓いが無効になったかどうかを確認します。

では、以下の要領で行ってください。

【北向き法】
スマホのアプリの方位磁石などを使って真北を見つけてください。

真北を向いて立つ。目を閉じて身体の力を抜きリラックスして５つ数える。
目を閉じて５つ数える行為には、瞑想まではいかないけれど、「沈黙」という状態を作り出す効果があります。

その沈黙の状態で北向き法を行います。
「はいそうです」と言う。

こうすると、身体は前か後ろに倒れるはずです。
「いいえ違います」
というと、今度も身体は前か後ろに倒れるはずです。

※前に倒れると「イエス」後ろが「ノー」という説がありますが、逆のパターンも存在しますので、どちらが「イエス」、どちらが「ノー」なのか事前に決めておいてください。

ここまでが事前の準備です。
そして、質問します・・・

「私には清貧の誓いがあります」
イエスですかノーですか？答えが出たら・・・
「私には清貧の誓いがありません」
先ほどと反対の方向に倒れたら、有る、無いの判断とします。

「私には禁欲の誓いがあります」
「私には禁欲の誓いがありません」

「私には貞潔の誓いがあります」
「私には貞潔の誓いがありせん」

「私には受難の誓いがあります」
「私には受難の誓いがありせん」

一つひとつの誓いが自分自身の潜在意識の中にあるのかないのか、という確認をとってみてください。

もし反応がわかりにくい場合は、水分を摂って少し時間をおいて再度チャレンジをしてみてください。

どちらにも倒れない、答えがコロコロ変わるという場合は、自分の潜在意識を信じてあげるところからやってみましょう。
この筋反射テストは、あなたの無意識に対して、身体が無意識を使って答えるという、身体が正しい答えを知っているという前提の上に成り立っています。

どちらにも倒れない、答えがコロコロ変わるというときは、思考（顕在意識）がブレーキをかけていますので、思考を沈黙（ストップ）させてください。

「イエス」の場合、幸せになることや、豊かさを手にすることに対する罪悪感も持っている事が多く、我慢することが美徳とか、自己犠牲の精神が強い人も何かしらの「誓い」や「契約」が影響しているということを疑いましょう。
この後、いよいよ儀式の進め方について解説していきますが、まずはこの様に、一つ一つの誓いをチェックして、自分がどの誓いに対するブロックがあるのかを、覚えておいてくださいね。

この儀式は、既にココナラで沢山の方にご購入いただいております。
ご参考までに、購入された方の感想を掲載しておきますね。

【清貧・禁欲・貞潔・受難の誓いを無効にする儀式】

＜準備編＞
儀式を執り行う前に、以下のものを準備しておいてください。

●用意するもの
・方位磁石（真北が分かっていれば構いません）　※先の筋反射テスト用
・キャンドル（アロマキャンドルでも可、火があることが大切）
・コップ一杯の水
・お香

★ キャンドル、水、お香を使う意味 ★
この3つを用意する理由は、今から儀式を執り行う“場”を作るためです。そしてこれにより、潜在意識に儀式を執り行うことを印象付ける＝ウニヒピリに物理的な刺激与えるという意味があります。北向きをとることにも同様の意味があります。

キャンドルは「火」、水は（そのまま）「水」、お香は「風」。そして、今いる場所は土です。火・水・風・土は世界を構成する。４つのものを目の前に展開して、世界を表すことになります。
尚、もちろんこれら自体にも浄化作用がありますが、場の浄化に関しては、後述の儀式の中で改めて『色の浄化』というものを行います。

* お香とキャンドルは、儀式を始める前に焚いておいてください。
* 水は、コップに一杯用意し目の前に置いておけばOKです。
　　注意点としては、後で飲んだりしないこと。必ず捨ててくださいね。