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ビットコインのアービトラージBOTプログラム:サンプルコード+解説
こんにちは、higoxです!
私は2017年の10月にビットコイン を使った アービトラージ をはじめました。それはPythonを使用した「BOT(プログラム)」を作成し、自動で売買を行うというものです。
アービトラージを初めてこの半年の間、BOTプログラムのバージョンアップをし続け、現在ではなかなか安定して動作し、利益を上げてくれるようになってきました。実際に月単位の収益でみたとき、この半年間で
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- #取引実施状況を出力するログファイル
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- #初期値btc
- #market_buy_amountは日本円で渡す必要があるため
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- #unspread時にはca_zbで取引をする必要がある
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- #このしきい値以上の回数unspread_Thを満たせば逆取引実施retry_count_Th
- #サーバ接続エラーなどでプログラムが停止したとき
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- #ログファイルの最終行から最後に実施した取引を確認する
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- #この逆取引待ち状態からスタートさせる
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他力本願!仮想通貨ランカーのポジション連動BOT
はじめにこんにちは、higoxです。突然ですが、皆さんは「裁量トレード」得意ですか?私は本当に苦手です。どのくらい苦手かというと、「よくてトントン、下手すりゃ赤字」というレベルです。そこで、目をつけたのが「BOT」とも呼ばれるプログラムを用いたシステムトレードです。これまでも「アービトラージBOT」や「いなごフライヤー連動BOT」を運用し、成果を上げてきました。特に「アービトラージBOT」はかなり
もっとみる仮想通貨の資産状況を定期的にお知らせしてくれるBOTのサンプルコード
こんにちは、higoxです。これまで、「ビットコインのアービトラージBOT」、「ビットコインのいなごフライヤー連動BOT」などを公開してきましたが、今回はそれらのBOTを補助する、「仮想通貨の資産状況を定期的にお知らせしてくれるBOT」を公開していきたいと思います。
※これまで公開してきたBOTはこちらです。
今回公開する「仮想通貨の資産状況を定期的にお知らせしてくれるBOT」はこれまで公開し
ビットコインのいなごフライヤー連動自動売買BOT:サンプルコード+解説
こんにちは、higoxです。先週「ビットコインのアービトラージBOTプログラム:サンプルコード+解説」という記事をnoteで公開したら、予想以上に反響があったため、調子にのって仮想通貨の システムトレード 、第二弾の記事を書いてみます。
前回公開したのが以下の記事です。
今回公開するのは「いなごフライヤーと連動したビットコインの自動売買BOTのサンプルコード」です。前回は解説なしバージョンと、