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「戦争は平和、自由は奴隷制、無知は強さ」1984

以前にも記事にしたコチラも参考にしてほしいかな。

アメリカやヨーロッパ、アジアでも情報統制などしてきた旧報道メディア
日本でも今回の兵庫県知事選挙の報道も旧メディアVS WEBメディアの戦いのように思えてならない。
所詮鵜呑みにする国民がバカなら旧メディアの思う壺であり、思考できる国民ならもうわかってしまっている暴露の数々、嘘の上塗りで火消しに躍起の既得権のある愚かな老害を中心とする権力者。
自身の投票権利を組織に使うバカはいつまでもバカなのである。
こういう記事すら意味をわからないようでは従うだけの生きる屍のようだ・・・、

「真実省」は、ジョージ・オーウェルの小説「1984年」を通じて有名になった用語です。 小説の中で、真理省は架空の全体主義国家オセアニアを統治する 4 つの省庁のうちの 1 つです。 その主な機能は、プロパガンダを作成および広めることと、党の現在の政治課題に合わせて歴史的記録を改訂することです。 同省のスローガン「戦争は平和、自由は奴隷制、無知は強さ」は、党が国民を統制するために言語と情報を使用していることを反映している。

丸谷元人氏「まるでジョージ・オーウェルの描いた『1984』に出てくる真実省みたいだが、彼らにとっては、本当のことがバレるのがまずいわけで、だから発狂したようにタッカー・カールソンをこき下ろしているのだろう」丸谷元人氏「まるでジョージ・オーウェルの描いた『1984』に出てくる真実省みたいだが、彼らにとっては、本当のことがバレるのがまずいわけで、だから発狂したようにタッカー・カールソンをこき下ろしているのだろう」 - NewsSharing 【コメント】見事なまでに「言論の自由を訴える民主主義側のフリをする人々」が浮き彫りにされている状態 そこには「誠実性や論理 newssharing.net

【コメント】

見事なまでに「言論の自由を訴える民主主義側のフリをする人々」が浮き彫りにされている状態 そこには「誠実性や論理性や謙虚さ」の欠片もないようです。

  • 今の西側と我が日本の言語空間が全体主義化している証拠

  • メディアの慌てぶりが見ていて笑えるレベル

  • だから今からでも鈴木宗男さんのルートも使って、ロシアと仲良くすべきなんだ できればBRICSの仲間に入れてもらいたい

  • 日本では右も左も「アメリカ様にひれ伏し、付き従うことが生き残る唯一の道」と考えているようです。

  • しかし、アメリカの覇権は崩れ去り、その戦略は危険なものとなりました

  • この丸谷氏の発言は的確で、情報元もしっかりしている。

  • 何より見識や見解のバランスが優れている。

  • 変な偏りが無く、鼻薬が利いてる感もない

  • ほんとわかりやすい 中立ジャーナリストが双方の主張を掲載するのは普通のはずなんだけどね

  • タッカーのプーチンインタビュー動画が踏み絵状態で、グローバリストのあぶり出しになってる

  • 本当に良いリトマス試験紙です。良い方に考えれば、旧体制の偏重報道メディアの嘘がバレた瞬間。

  • そしてメインストリームが「陰謀」と呼ばれる人達に数でも負けた瞬間です

  • 言論統制、情報統制されている事実を認識せず、NHKや新聞しか見ない人は、プーチン大統領の話をどの様に感じているのだろう


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