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2023年1月の記事一覧
元作詞家の呟き…志し
散歩に出た近所の公園、楽しげにサッカーに興じる子供たちを見ながらふと思うこと。やりたい放題させて貰ったこれ迄に感謝しつつそのお返しに余生は何か世のためお役に立てることをして行きたい。特別何が出来るかはさて置き先ずは身近な所から。箒と塵取り買ってみました。
元作詞家の呟き…地球の性別
高校女子サッカー決勝戦を観てレベルの高さに驚愕。東京の学校に北海道や広島から来ている選手もいるとか。女子サッカーにここ迄の情熱とはこれもまた時代の変化。男女平等論はさて置き、今迄女性のこれ程に高い能力が一体何処に眠っていたのか?地球は女性性を確信。
元作詞家の〝チョイ長〟呟き…出費増
このロン毛のお陰で先頃、高校生時以来一度も使わなかったドライヤーを購入しました。一応シャンプーとトリートメントもまぁそこそこの物を揃えて。
オヤジ髪はパサつくのでドライヤー前のヘアオイル、セット用の整髪料と洗面台が随分と賑わいました。馴染みのドラッグストアのお姉さんに色々教わって試供品を沢山貰って、終いには就寝前のトリートメント迄購入となると少々行き過ぎかと。
思うに女性は普段からこうい
元作詞家の〝チョイ長〟呟き…童心
最近心なしか空が青く綺麗に感じます。今日の空も、まるで意図して水彩画に描いた様な天使の羽の如き雲が見下ろす美しいものでした。
幼少期に母と空を見上げては
「あの雲は何の形に見える?」
とよくやっておりました。怪獣とか鳥とか勝手に言うのですが、子供なりに
形状的な根拠はしっかりあってある種楽しいイメージ遊びだったのです。
恥ずかしながら此処の所、これを思い出しては度々やってしまいます。空を
元作詞家の〝チョイ長〟呟き…実直
トイレを借りるつもりでたまたま立ち寄った某百貨店の地下。特設売り場に各地名産の食品がありました。
私の目を引いたのは「病みつき」と銘打たれたフライドガーリック。これはライスにパスタにラーメンに…さぞかし美味かろうと想像を膨らませ、じっと見つめていた所へ歩み寄って来た女性担当者。年の頃は20代後半から30代半ば程か?
「そちらは色々なお料理に使えてとても好評なんですよ」
微笑ましくちょっ
元作詞家の〝チョイ長〟呟き…哀悼
追い掛け影響を受けて来た偉大な存在が次々と旅立って行きます。その哀しさについては度々書いて参りましたが、都度自分の歴史を少しずつ切り取られてゆく様な気が致します。
幸宏さん、お疲れ様でした。
拝
元作詞家の〝チョイ長〟呟き…小言
独り気ままに暮らし、しかもこの年齢になりますと誰かに何かを注意されるという機会が滅多にありません、が…
昨晩(実際ベッドに入ったのは明け方ですが)の夢に亡くなった母が現れ
アレやコレやと言われました。
「そんなやり方してるから〜」
「フルーツも食べてないし」
諸々とやかく言う人ではなかったのですが、何処か見兼ねた所があったのでしょうか?
「あんまり言わないで下さいよ」
と少々鬱陶しく
元作詞家の呟き…意匠
お値段はさて置き…
「こんなのあったら欲しいなぁ…」
なんて悪戯描きしてみました。
元作詞家の呟き…寒波
来週は十年に一度の大寒波とのこと。日本一寒い町は北海道陸別町。最低気温マイナス三十度と聞いたらただ絶句です。「氷点下!」「雪上転倒で怪我」といった東京の報道を彼等が観たら矢張り「しっかりせーや」なのでしょうか?昨今一番多い独り言は「ウゥ…寒過ぎるぅ」です。
元作詞家の〝チョイ長〟呟き…奇癖
ある意味神経質なのか、物を高さ順に並べたり色別に置いてみたり…本人としては単純に楽しんでやっているのですが。
娘が小学生だった頃二人で買い物に出掛けた時でした。スーパーでふと気付き彼女を見ると、陳列棚の瓶詰めか何かだったと思いますが、全てラベルがきちんと正面を向くように商品を真剣に並び替えておりました。
血でしょうか?何となく解る気はしたものの、未来ある女の子にとってはこれ芳しくないかと
元作詞家の呟き…酷寒
いよいよ明日から全国的に大寒波到来のようです。各メディア大騒ぎしております。皆様ご自愛の程。こんな時何が辛いかと言えば年齢か? 夜中に起こされるWCタイム。暫く悩んでから「うりゃあー」とベッドを飛び出します。凍えるような小○作業は毎晩拷問を受ける気分です。