哲学者 (140文字小説)
我思うゆえに我あり。
有名なデカルトの言葉だ。
懐疑的なものばかりでも、それを疑う自分は紛れもなく存在している。
そう、僕はいる。
僕はここにいるんだ!
でも誰も僕を認知していない。
だから僕は訴える。
身体を使って渾身の力で。
そして、僕は飛び込む!
バチン!
「また蚊か…」
頂けましたサポートは全て執筆に必要な活動、道具などに使用させていただきます。是非、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
我思うゆえに我あり。
有名なデカルトの言葉だ。
懐疑的なものばかりでも、それを疑う自分は紛れもなく存在している。
そう、僕はいる。
僕はここにいるんだ!
でも誰も僕を認知していない。
だから僕は訴える。
身体を使って渾身の力で。
そして、僕は飛び込む!
バチン!
「また蚊か…」
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