またも入院している話。
みなさんこんにちは!または初めまして!
公立小学校教員歴19年目のヒデと申します。
またもご無沙汰してしまって、しかも久しぶりの記事がまた入院。
2024年がスタートしてもう3回目です。
↓↓過去の入院について↓↓
ただ、今回の入院はまた倒れたわけではなく、また倒れることのないよう予防するための入院です。
また、今回の記事は自分の記録と、今後誰かのお役に立てればいいなと思い、ここに記しておきます。
▶︎扁桃腺を取る決意
子どもの頃から「扁桃腺大きいねー」と言われていました。
そして今年に入ってからの二度の扁桃腺に起因する入院。
そこで主治医と相談して扁桃腺を取ってしまうことにしました。
手術の時期もちょうど夏休み中にできると言うことで助かりました。
自分の母親も学生の時に取った、と生前言っていましたので、割と気楽な感じで主治医と決めましたが…正直結構大変でした💦
▶︎口蓋扁桃摘出術
病院には手術前日から入院。
一晩病室で過ごし、翌日朝7時から絶飲食。
9時すぎに担当看護師さんに付き添われて手術室へ。
本格的は手術を受けるのは初めてだったのでめちゃくちゃ緊張しました!
テレビで見るような手術台にたくさんのモニター。
いろんな機器が僕につけられていく中、時々「ピーッ!」と大きな音。
心拍大丈夫!?自分の心臓、動いてる!?
そんなおかしな心配をしていると、麻酔科の先生が僕に麻酔をかけながら優しく話しかけてくれます。
何だか少しずつゆらめく視界。
ああ、これが全身麻酔かー。
なんて考えていると、急に意識がなくなります。まるでテレビの電源コードをコンセントから急に抜いたみたいに。バンッ!って感じ。
体感的にはほんの数秒でした。
「ヒデさーん」
との看護師さんの声で目が覚めた時は自身の病室。
もう手術は終わり。
▶︎手術当日〜2日目
麻酔が切れてくると、喉にとんでもない痛みが!
点滴や飲み薬で痛み止めを最大限に効かせてくれていたようですが、本当に辛い。
声も出せない、食べられない、というか喉が飲み込み方を忘れている感じ。
水も飲み込めなくて、鼻に逆流する日々。
手術を受ける、って本当に大変なんだな、と実感しながら、ずっと寝ていました。
▶︎3日目〜現在
感染症を予防するための抗生剤点滴も終わり、針からは解放。
喉の痛みもすこーしずつ落ち着いてきている感じ。
だけどまだ本来の声は出ません。
学校始まるまで大丈夫かな・・・
と言うことで、実は今もまだ入院中です。
▶︎まとまらないまとめ
と言うことで、暇を持て余した病室からでした。
これまでの入院もでしたが、僕は必ず病院にはMacを持って行きます。
なぜかって?
仕事をするためですよ。。。
ブラック小学校教員の鏡でしょう。。。
noteを開く前まで、学芸会の台本を書いたり、子ども達にチャレンジさせたい曲の編曲をしていましたよ。。。
看護師さん達に驚かれました💦
文科省さん、これでも夏休みを減らす気かい?
最後はダークヒデ先生でした。
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