生きてりゃ色々あるけど…人生を楽しくするのは、自分次第💪
こんにちは、Hideです✊
私事ですが、昨日まで8連勤しました‼️
昨年秋に11連勤という自己最高記録を作りましたが、それに次ぐ連チャン記録でしたぁ(笑)
昨日一昨日は選挙関連の業務で、朝から夜まで立ちっぱなしで、脚が痛くなりましたよ〜
さすがに、今日と明日は連休をとり、身体の回復に努めています。
一人きりでゆっくりして、久しぶりにnoteも更新したいので、今夜はホテルに泊まって大浴場に入って疲れた体を癒していますよ。
人間頑張って働くのも良いですが、休みをとりしっかりと心身ともにリラックスさせる事も需要ですからね〜
今日は仕事に縛られず、昨夜も早めに寝て朝からマイペースで家事をこなし、天気が良かったので約半年ぶりに愛車の洗車をしました🚙
半年も洗ってないので外装も水垢だらけで汚れまくっていましたし、車内も床など汚くなってまして〜洗車ついでに掃除機をかけて綺麗にしました。
ダッシュボードや内窓も汚れ放題だったし〜ガソリンスタンドもで室内マットも洗い、窓も内装もタオルで拭きました。
やはり、自宅も車も綺麗に清掃すると気持ち良いですね☆心まですっきりした感じになりました。
え〜私の近況はそんな感じでしたが…
選挙関連の仕事をして、現状国民の政治に対しての不満や生活しづらさを皆抱えていることを実感させられました。
税金や物価ばかりが高騰し、生活にかなり影響を及ぼされていますからね。
今日久しぶりに洗車したら、洗車料金も以前より約10%位値上がりしていました。
何もかも値上げばかりで困ります。
まぁそう感じているのは私だけでは無いとは思いますが〜参りますよね〜
27日の衆院選挙で野党が勝って、なんとか良い方向に変わって私達が快適に暮らせる様になって欲しいものです。
というわけで、私の話はそれくらいにして、本題に入ります…
今回は大変な世の中で、皆大変だとは思いますが〜
ハッピーに生きていくのは、自分次第では…というテーマでお送りしていきます。
では〜
不平不満は、色々あるとは思いますが…工夫と節約を〜楽しみながらやろう
スーパーに買い物に行っても、米も野菜も調味料やお菓子まで、多くの商品の価格が高騰していますよね〜
一品一品は数円〜数十円の上がり幅でもトータル的に考えると、10%〜20%上がってます。
これじゃ生活に響いて、交友費等を削って凌ぐしか無苦なりますよね〜
せっかく楽しむ為に一生懸命働いても、友人との飲み会や家族での食事を今までの様に気兼ねなく楽しめない状況になっては楽しくないですよね。
ストレスも溜まり文句の一つも言いたくなりますね〜
マジ、失われた30年を我慢してきたのに、時代も令和になったのに、ここにきて物価の高騰と不信だらけの政治では、未来にも希望が持ちづらし…
愚痴だらけで…すいません。
では、そんな状況の中どうすれば良いのか?
まずは、生活面において工夫をしていくとか…
出費を抑える為に我慢ばかりするのではなく、工夫をして物価が上がる前と変わらぬ金額で、購入できる安いディスカウントスーパーに行くとか…ドンキホーテやトライアルがお薦めです。
他のスーパーと比べると約10%は安く買えます。
あとちょっと買う物のグレードを落とす、それはしたくないと思う方もおられますが、表面上グレードが落ちても美味しかったりする商品も沢山ありますから〜ネットや知り合いから情報を集めて、買い物に役立てましょう。
ネット販売の活用も有りです。
こんなのもネットで売ってるの〜というのもあったりしてそれまでスーパーで勝っていたものが、ネットだと15%安かったなんてのもあります。
うちは、猫の餌はアマゾンから買っています。定期購入だとさらに安く買えます。
米は知り合いの農家に頼んで安く譲ってもらうとか、野菜は道の駅とかちょっと田舎の無人販売の店から買うと通常よりお得です。
工夫をして、楽しみを削らなくて良い様に、手間はかかりますが、ストレスを減らして人生を楽しむ為やっていきましょう。
そんな工夫や節約も、最初は面倒に感じますが、やっていくと楽しくなってきますよ〜頭も使うので脳も活性化されます(笑)
考え方を変える 捉え方で感じ方も変わる 気持ち的にも楽に生きる
大変で気持ちも重くなりますが…
簡単では無いですが〜少し考え方を変えてみては、どうでしょう?
具体的には、今までとは違くう角度から物事を見てみるとか。
例えば…今まで食べていた肉は美味しいけどカロリーが高いから、健康の為に安くて低カロリーな鶏肉にすれば、節約しながらヘルシーな食事に変えることが出来ます。
今まで定期的に仲の良い友人達と、歓楽街で飲み会をしていたのを、誰かの家で家飲みをするとか〜
私も親しい友人達と月一回、友人宅で飲み会をしています。
友人宅の駐車場の横の庭で、BBQをしたりして、店では味わえないような雰囲気で楽しんでいます。
スーパーから食材やビール等酒類を買い込み、自分らでバーベキューコンロを囲んで調理しながらワイワイやる、それがまた楽しいですよね。
出費も、飲み屋さんで最低でも一人5千円払うものも、家飲みだと美味しくて好きな物食べて飲んで一人2〜3千円出せば充分です。
えらく安く済みますよね。
ネオン街で雰囲気を味わいながら、贅沢に飲むのも良いですが、手作りの調理で自分たちだけで、それもプライベートな空間で、かつアウトドア感を楽しめるのです。
どう感じるかは人それぞれですが、良い方向に捉えていくと、また違う楽しみ方を発見できますし、気兼ねなく自分ん達だけで楽しい時間を過ごせます。
飲んだら友人宅に宿泊させてもらえば、帰りの終電時間やタクシー代も気にしなくて良いです。
そんな風に楽しい考え方をしてそれまでとは違う場所で一味も二味も変わった楽しみ方を発見できます。
お金をかけないで楽しむ方法も全て考え方捉え方で大きく変えられるということです。
仕事面も色々大変ですが…ある程度割り切りも大切
人手不足で正規雇用の社員の方は負担が多いようです。
物価高騰に伴い企業もコスト高で様々制約も増えてやりづらい部分があると思います。
税金や物価の高騰とともに、この春から賃金のアップをした企業も多い様です。
この10月から各都道府県の最低賃金も上がりました。私の住んでいる宮城県も時給が大凡50円アップし、973円になりました。それでも未だ1000円に届かないのが悲しいですね。
我々派遣社員はというと、大体の派遣先は変わらずです。上がったのはこれまで最低賃金の時給だった派遣先が法律に準じて上がったくらいです。
安定性もなく交通費も時給込みのところが多い派遣社員が、最低賃金で働くのはあまりにも辛いです。
私がいつも行っている派遣先のパートの女性も、最低賃金が上がっても、長く働いている私達の給料が1000円に届かないんだからかね〜と嘆いていました。
やはり時給で働く派遣やパートの人は、基本単価が暑程度の金額にならないと時間数で稼ぐしかなくなります。
会社は働き方改革が始まって以来、一人あたりの労働時間を減らす傾向ですから、尚更単価(時給)のアップは必須課題ですね。
1500円を目指していると政府は掲げていますが、その金額まで到達するのはいつになることやら〜ですね。
正社員の方も負担が多い上に責任もありますから、そんな大変な中でもある程度の実績を求められます。
しかしながら、物理的に無理な場合も多々あると思います。会社の上の方の方は現場の状況がわからず無理な要求をしてくることもあるみたいです。
真面目にやって心身を壊してしまったら本末転倒なので、ある程度のところで自制することが各個人にとっては重要なものになると思います。
真面目にやり過ぎて心身が壊れた人を数多くみてきた私ですから(自分も含め)言えるのです。
無理な状況は上司や同僚に相談して、調整してもらうなりの工夫をして、それも叶わないなら、自身で無理なく調整することです。たとえ会社が求めるノルマが出来ないとしても抜くところは抜かないと…
ただし精一杯やっても出来ないというところを会社側にわかるようにした方が良いです。
でないと、後から責任を問われて損してしまうので、そこはうまく立ち回っていただきたいですね。
仕事はあくまでも生活する為の手段であって、生命をかけて行うものではないと私は考えています。
心身を壊してしまっては人生をハッピーに過ごせませんので。
簡単ではありませんが…ハッピーな人生は自分次第です!
まぁ生意気に偉そうなことを語ってきましたが、18歳で就職してありとあらゆる雇用形態で、数多くの会社を経験してきたことから得た考えでした。
状況に合わせ、自分なりに工夫と努力をして、考え方や捉え方も改革し、仕事も無理をしないでハッピーな人生を送りましょう。
簡単なことではありませんが、まずやれることからやっていけば今より悪くなることはないでしょう。
人間一度失敗したことは二度としない様にする、なんて言いますが、二度も三度も同じ失敗をすることだってあります。
だってその原因はその失敗はパターン化している、自分の癖みたいなことから起こるものですから〜
しかし、それを意識できれば良くなっていく可能性も高くなるということです。
失敗を気にせず何故かということを考え、ネガティブに捉えず失敗を何度しても気楽に前向きに考えましょう。
焦らずにね。そこが大事です。一歩ずつ…
やりたいことを思いっきりやる!「やっちゃえ〇〇」とどこかのCMのフレーズのように、やりたいと感じたことは思いっきりやっていきましょう。
人生は長いようで短いし、体が動く時間も限られていますから〜体が動くうちにやりたいことをやりましょう。
私は古い友人達とバンドを組みます。少しずつ楽しみながらやっていこうと考えています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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