誠実な詐欺師(自己休息プログラム26)

トーベ・ヤンソンの『誠実な詐欺師』を読了する

あらすじ等は書かない

誰も純粋なままではいられない

特に、真剣に他者にかかわるときには

内容はとても面白かった

あの少女が最後に言った「私は誰かに頼られたかっただけ？」というのが、彼女の本音なのだろう

繊細な、宝石のような純粋さは失われたが、それでもよいんじゃないか？

野犬のように生きるのも、というより誰もが野犬なのだと

それもまた人生！と言っているヤンソンの意思を感じた

文学だな～って

振り返り

最も価値のあった行動は？
・本を読めたこと
・外に出たこと
自分以外の誰かに貢献できたことは？
・今日はあまりない
やり始めた工夫、思いついたアイデアは？
・だるくても外に出た
ミスしてしまったことと、打てる対策は？
・英語は朝のうちにやったほうがいい
身の回りで問題だと思っていることと、その理由は？
・家に居ると欝になる
・気を抜くと夜更かししてしまう
・勉強のプランが立てられてない
ブログ記事、本、モノなどにグッときたことは？
・『誠実な詐欺師』
今日、誰かに感謝したことは？
・待っている知人
会った人やSNSで話したことは？
・親
今日一日を通して達成したことは？
・NOTEの更新
・体を休めた
・本を読めた
明日やりたいこと
・旅の準備2
・少し外に出る
明日じゃなくていいけどやりたいこと
・ボドゲしに行く
気になるもの・リミッターはずしたらやること
・海外行きたい（東南アジア周遊、あるいはフィリピン）
・彼女を作る
・イベントを開催する
・投資家バー気になる
・ラジオリリース
・自助会
・夜歩き会
・東京休職者クラブを作りたい
・パルクール
・格闘技
・ギターかドラム
・ユーチューブに動画投稿
・ゲーム実況

今日はなぜか、朝、気分が良かった

理由はわからない

今日も早めに寝るお

おやすみ