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日本のPdMはガラパゴス化してしまうのだろうか?
2016年の初回pmconfは、それぞれのPdM像が有象無象でカオスだった(そもそもそういうコンセプトだったことを後から知った)
2020年のpmconf辺りでは、PdMの書籍とかも出版されて、『プロダクトマネジメントとは○○』という話がしやすくなったように思う。
2021年(今)、転職紹介サイトからお声いただく求人票を見ると『それってPdM?🤔』というものが増えてきた。
『エラい人の妄想を
「プロダクトマネジメントのすべて」の制作物(らしきもの)をPickupしてみたので共有してみる 【2422文字】
「プロダクトマネジメントのすべて」に書かれている作成物らしきものをPick upしてみた。
●経緯近々リリースする新サービスを担当することになり、来期に向けて(期の始まりが6月なので)、PRDを作成している。
弊社は、「プロダクトマネジメントのすべて」のWhyの部分の調査がスゴい重厚で情報がたくさんあったり、新サービス立ち上げのため、右往左往した形跡があったりで、上から読んでいったら情報が多過
プロダクトの成功に含まれていた1要素に驚いた : 【斜に構えたままマガジン】プロダクトマネジメントのすべて(Chapter1)
[重要] この記事は、斜に構えた考えがあったとしても、隠しもせず吐き出してしまおう、というスタンスのものです
- 必ずしも斜に構えた意見を書いてるというわけではないです(この記事はないかも)
- ミスリードさせるような内容は書きません
[注意] この記事は本の内容を「まとめよう」や要約しよう」なんて考えは微塵もありませんので、興味湧いたら購入して読んでみてください😆
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世界最大級のアイコンライブラリStreamline 3.0やフリーストック動画集のCoverr 2.0がきになる! 2018/07/25 #今日のProductHunt
WebデザイナーdorimiがProduct Huntの人気プロダクト+気になったものを紹介する連載です。本日は4プロダクトです🐸🐸
・Makers by Product Hunt(今日の1位)
- Product HuntによるMaker向けのコミュニティ
・Slab(今日の2位)
- 社内用のチームwiki
・Streamline 3.0(今日の3位)
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