見出し画像

RSGT2023 参加してないけどメモ

Regional Scrum Gathering Tokyo 2023(RSGT2023)に参加できなかったけど、登壇された方の資料や参加された方のつぶやきを追って、RSGT2023を勝手気ままに追体験しています。
今回、デザイナーの方の参加レポート記事がありました。エンジニア以外の参加者がもっと増えて、多様な価値観の人が集まってディスカッションできたら、今も魅力的ですがさらに(Gatheringの意味合いからも)RSGTの魅力が増すのではないかと思います。ユーザー体験、顧客開発、さらにはビジネスの方の参加も増えて、ビジネスモデル関係のセッションがあっても面白そうです(勝手に妄想が・・・w)。

また、スクラムマスダーさんの「Regional Scrum Gathering Tokyo 2023のスライドまとめ」のおかげで気になるスライドにたどり着けています。有難うございます。

以下は、私的なメモ(Tweetまとめ)です。
(2023/1/18 興味のあるスピーチを追記しました)

クロージングキーノート 岩瀬さん

ジェイミー(UXUXデザイン)さんの受講レポート

聴覚障害のある大学生チームによる臆さない発言環境の形成

ふじえもんさんの登壇レポート。chiemiさんの紹介「徹底的に対話を入れたプレゼン」と「自分の言葉で言語化する姿勢(頼るのは「スクラムガイド」のみ)」に驚きました。凄いです(うきうきテーブルを見て「うさぎさん」と間違えてしまった私💦)。

「エセ自己組織化」症候群からの脱却

プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法

キーノート:Five Development Practices for Building Software with Scrum

価値あるコミュニティを育む方法

チームのパフォーマンスを引き出す、ワクワクするプロダクトゴール、OKR

自治体DXにアジャイルなマインドとスキルはどれほど役立つのか

「笑顔の合意」のテクニック - 噛み合わない会話と対立を克服するための、エモさを排した実践的なスキルと技法

デイリースクラムの”守破離”(日々をより楽しく有意義にするヒント)

スタートアップはいつからスクラムを始めるんだろう?

ソフトウェア開発って なにか?を学ぶ勉強会

スクラムチームが自信をもってアウトカムとスプリント活動に集中するためのコツ

成長が鈍化したチームを変えるためにやったこと

RSGT2023 Day0 知り合いを増やす会 / RSGT2023 Day0 Networking

CQ x Agile で価値観の違いを紐解き、人と組織の関係性に橋をかける / cq x agile _ introduction


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?