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厳選エッセイコラム

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毒にも薬にもならない
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#note

有料ノートというやつ

有料ノートというやつ

無料でモツ鍋のクーポンが付いてくるぐらいじゃないと買わないと思います。

有料アレルギーなんですよ。「有料」この文字がもう無理なんですよね。無料はまあ普通だし。あ、これかも

・無料に大して価値がない。有料はもっとない

「それは違うよ!」ってダンガンロンパの主人公が突っ込んできそうですけど(多分あれはツッコミとかではないかもしれない)、慣れすぎてるんですよね。無料に。

無料のくせにクオリティが

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いいねしまくり戦法

いいねしまくり戦法

これさぁ………………

わかるよ?気持ちはめっちゃわかる。そうしないと記事見てもらえないよね?いいんじゃない?埋もれちゃう時代だもんね。

でもせめて読もう。うん。あと嘘のいいねも良くない。絶対だめ。

僕は正直興味ないし読んでない記事もいいねしまくりだったんですよ。そしたらね、自分のとこにいいね来ても

「うわ、コイツやってんなぁ〜。インターネットサバイバル。」

って考えがよぎるんですよ。(多

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良い感じのエッセイのコツ

良い感じのエッセイのコツ

ってなんだ?はいすみません。よく分かりません。

そもそもエッセイってどう締めれば良いんだろうって思うんですよね。エッセイを読む人ってエッセイに何を求めてるんだろうって。

小説だったら衝撃的なオチとかすごくウケるんですけど、エッセイにそんなの求めないですよね。

ボクがガンになったとして最後の1文で「ボクはあと1週間の命です。では今日はここまで」ちょいちょいちょい笑笑!!って感じでしょ?

今日

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人の目を気にしないので良く見られる

人の目を気にしないので良く見られる

画像は台湾の阿部寛です。向こうでは笑顔の阿部寛の広告トラックが街中を走り回っていました。流石日本で最もホームページが軽い男Abe Hiroshi。

ボクは人の目をかなり気にするタイプなので、人を惹きつける人間的な魅力がある人に憧れます。しかし、そういう人に限って人の目を気にしていないことも多々あります。

好きなことに一生懸命な人は真っ直ぐ目標に進んでいる姿勢が素敵です。

嫌いなものはハッキリ

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ツッコまれ人間

ツッコまれ人間

「いやそれは違うでしょ笑」

何か間違ったことやおかしなことを言う方を『ボケ』、それを訂正するのが『ツッコミ』。

何もお笑いに限った話じゃなくて日常会話でもボケとツッコミの掛け合いはよく起こってる。

この掛け合いで笑いが起こるタイミングってのは実はツッコミの方が多くて、相手の間違いを指摘したのを周りが「そうそう!!」って共感することで笑っちゃう。

でも実はこの掛け合い落とし穴があって、前提を

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