手ごねパンを楽しむ秘訣、大公開!!
ランチ一日目の片づけをしながら、ランチ二日目の手ごねパンを焼く。
このスタイルに大分慣れてきた。
手ごねパンは独学で、配合も自分で自由に変えて自分好みのパンになるように作っている。粉の量に対してどれくらいまで水を、牛乳を、それ以外の水分をいれるとこねやすいかを知っているからだ。
水分量によって出来上がりのふんわり感や密度が変わる。発酵時間や焼き時間、焼く温度によってもかわり、粉の状態からパンになるまでの一つ一つの工程が楽しくてたまらない。
わたしなりの手ごねパンのコツを紹介し