見出し画像

【時間を生み出す方法】~実践編~ やらないと大損害!!スケジュール管理の重要性。

こんにちは! ひちとです。

今日はスケジュール管理についてです。

以前、アップした記事の続きになりますので、
まだの方は、こちらもご覧ください。↓↓↓


では、始めていきましょう。

スケジュール管理の重要性

あなたは、スケジュール管理を
していますか?

社会人になったらスケジュール帳を
買いましょうと言われていましたか?

なぜ、そのように上の人たちは
言ってくるのでしょう?

今回の記事を読んでいただくことで、
・時間という概念の重要性を認識できます。
・ダラダラした生活が変わります。
・自由な時間が増えます。

では。
結論から言うと、

時間を決める = 目標になる。

スケジュールを組むことは、
その目標に向かって、
今の時間をどう過ごすかが決まってきます。

時間というのは、ご存じの通り、1日24時間です。

新しく時間を使うには、
何かを犠牲にする必要があります。

もし今、
時間がないと、毎日、
何も得ていない日々を過ごしていたら、
それは、かなり勿体ない。

何に時間を費やすかで、
本当に人生は変わってきます。

毎日30分の積み重ねでも、
自分が思い描いてる未来に近づきます。

この記事を読んでいるあなたは、
時間と家族の幸せが欲しいはず。

僕自身、「何も得られない時間」
というのをずっと過ごしてきました。

つまり、ダラダラした生活です。

人間は、どうしても楽をしたがります。
その気持ちが間違っている
ということではないです。

実際、全ての物事は、
人間が楽して生活できるように
開発が進んできましたよね。

例えば、洗濯機の発明であったり、
炊飯器やお風呂、圧力なべなど、
楽できるように生まれた製品で
あふれています。


小さいことからの意識改革


僕は、

・変わらない日常を打破するために、
・家族の幸せをアップさせるために、
・収入を少しでも得たいために、

ダラダラした生活をやめ、大事な時間を
家族のために使うようになりました。

今では、日々、学習し、
挑戦と失敗の毎日でとても充実した
生活を送っています。

僕は、
副業の時間を毎日2時間は欲しいと
考えていたため、どうにか組み込めないかと
本当に試行錯誤しました。

なんなら、今も色々と試して、
いかに効率よく時間が生み出せるか
研究しています。

(学生の時は、こんな感じで研究してました)


僕の平日を例にとると、

18:45 帰宅
19:15 家族みんなで夕食
19:45 お風呂沸かしてる間に食器洗い
20:10 子どもとお風呂
21:10 寝かしつけ
22:00 お風呂掃除、
      その他、雑務
23:00ー1:30
      学習
2:00  就寝
7:00  起床

といった形です。
はい、夜型です。


このスケジュールを真似する必要は
ありませんよ!

スケジュールを組み、
この時間までには、これを終わらせないと。
と、考えるようになり、
素早く次の行動に移せています。

もちろん、スケジュールは
あくまでも予定になりますので、
無理をしない範囲で行ってくださいね。

※本人画像ではありません。


じゃあ、いつやるか。今でしょ。


まとめると、

スケジュールを組むことにより、
目標ができ、それに向かって時間を
気にするようになる。

これが定着してくると、
さらに時間も増えていきます。

しかし、
時にはイレギュラーなこともありますので、
その時は、時間が取れなくなると、
感情的にならずに、
たまにはいいかと、お休みしましょう。


ここまで記事を読んでいただいて、
やらない手はありません。

人間は、後でやろうと
後に後にしがちですが、
すぐに実践していくことで
意識が変わってきます。

まずは、今から、
時間を意識することを
習慣づけていく
ために、
1つでもスケジュールを入れてみましょう。

例えば、
1時には寝る。
22時から1時間は録画を見る。など

新しく始めることを入れてもいいですが、
良くやっていることや
必ずやらないといけないこと
の方が継続しやすいです!

さあ、ここまできて
実践してみようと思えてますか?

正直、
90%の人は思っただけで終わると
思ってます(笑)

なので、念押ししますが、
来週やる、明日やるではなく、
今すぐやる事!!

スケジュール帳はアプリでも全然OKです。

なんなら、紙に1個スケジュールを書いて、
貼っておくのもよしです!

本日は、ここまでです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!



僕の公式LINEでは、
本業・育児・家事・副業について
有益な情報を発信しています。
友達登録はこちらからタップで行えます↓↓↓

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?