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カンタベリーのマイケル

Hirotaka

イギリス、ロンドンに移り住みはや25年の月日が経ちました。
初めに少しロンドンで美容師を始めたきっかけをお話しいたします。
1999年に日本で大学卒業後英語習得のため1年間の予定でイギリスケント州のカンタベリーと言う街に語学留学に来ました。日本の大学では英文科を選択しておりましたので、イギリスで語学を習得したのちに、英文学を深く学びたと思い留学を決意しました。
カンタベリーでの語学学校生活はとても楽しく有意義なものでした。カンタベリーには、いくつかの大学、語学学校が健在し、主にヨーロッパから何百人もの留学生が、短期留学で訪れ、夏休みシーズンなどは、町中は大学生/語学学校生で町中溢れています。
留学を始めて3ヶ月の頃、問題になってきたのが髪の毛!渡英前に切ってきたのですが、やはり3ヶ月もすると髪も伸びてむさ苦しくなってきて、美容室に行かないわけにも行かなくなり、まだおぼつかない英語力と初めてのイギリスでの美容室に行くというエキサイトメントと不安の中、予約もなしで、当時カンタベリーでは一番と噂のトニーアンドガイに入りました。
大体10分ほど待ったのち、マイケルと言う若いスタイリストの男の人に椅子に連れていかれ、ヘアースタイルについて話し始めました。マイケルは自分が留学中で、英語もままらなく、何をどう説明していいかもわからず、どうコミュニケーションをとっていいものかと、大変苦労し、フラストレイトしたに違いないのですが、そんな素振りは全く見せず、ゆっくり、雑誌の写真などを使いながら丁寧に接客、説明してくました。そしてヘアーカットを始めて小一時間でカットは終了し、ヘアースタイルも自分の思っていたような形の切手もらえたのも安心したのですが、それよりも、彼の真摯なお客さんに対する対応、プロフェショナリズムに強く心を打たれ、その時美容師ってすばたしい仕事だなと思ったのが将来美容の道に進みたいと言う動悸につながりました。
後一年カンタベリーでの語学学校を卒業し美容の最先端のロンドンに移り住み美容師を目指しロンドンの美容学校に通い始め、現地での、サロンアシスタント、カラーリスト、スタイリストを得て、かれこれ20年以上ロンドンの美容業界で働き、これまでたぐくんできた経験、技術、人脈を活かしてこれから美容留学を考えている日本の美容師、美容学生、未経験者、現地滞在中の美容師、ワーホリなど様々な人たちのロンドンでの仕事探し、技術指導、相談など様々な形で手助けをできたらと思っていましす。
ロンドンへ美容留学したいけど何から始めていいかわからない、ロンドンに短期留学して現地の美容室で働いてみたい、ロンドンでの美容の講習会に参加した、既にロンドンで美容師をしているが、技術を磨きたい、どんな悩み要望でもお気軽に相談してください。

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Hirotaka
大学卒業後ロンドンに移り住み25年。20年以上のロンドンでの美容師経験、技術、人脈を活かし現地滞在の美容師/ワーホリ美容師/美容学生のロンドンでの仕事探し、アドバイス、トレーニングなどサポートいたします。