超短編小説「高田の場合25」一話完結
・高田はアジフライのしっぽも健康のためにわざと食べるようにしていた
・高田は便意をもよおしても出来るだけ我慢して家でゆっくりうんこをするのが好きだった
・高田は古本を購入して読んでいて途中のページで汚れを見つけると急激にテンションが下がっていた
・高田はポテトチップスの最後のかけらの塊を食べようとして袋を傾けて流し込んだ時うまく口に入らなくてこぼしたときに非常にいらいらしていた
・高田はインスタントカレーを食べる時中辛だと甘く辛口だと辛いので中辛口があればいいのに思っ