![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/40939480/rectangle_large_type_2_592cd21a4f3237144f65177cd8aaea63.png?width=800)
毎日note150日目 コラボnoteで学んだこと
おはようございます。HYSです。
昨日の記事ご覧いただいた方々、ありがとうございました。感想付きでリツイートいただいたり、書いてよかったなと改めて思いました。
読んでもらった方のリアクションは本当に嬉しくて、評価は他の人にしてもらうのが、一番わかりやすいです。ありがとうございます。
eスポーツについて興味を持ってもらえるようにはできているので、是非読んでいただけたらと思います。今回は僕が書かせていただいたので、あまり拡散力はないし、一部の方にと言う形になってしまいますが、また次回実現することがあればより具体的なテーマで書きたい。そしてもっと多くの方へ届くように、もっともっと僕自身成長したいなと思います。
【コラボnote記録① 立ち位置】
今回のコラボnoteはちょうど2ヵ月前から始動しました。eスポーツに触れるきっかけになればいいなと思いスタートしましたが、そこからeスポーツとは、とか、eスポーツの楽しみ方とかテーマがごちゃついて、結局当初のeスポーツに触れるきっかけにしようという形になりました。
僕がインタビューをするときはまず自分の立ち位置を決めます。相手がどういう方なのかを把握したうえで、自分はどういう人になるかということ。
今回はeスポーツの捉え方をはっきりさせました。
僕はeスポーツをビジネス的な視点で考える人
よろずさんはeスポーツで生きている人
僕は教えてもらうというより、意見をもらうという感覚。自分の考えを示し、それに対して意見をもらうという形になりました。どちらかというとディベートに近い形。
生意気ですが立ち位置としては対等ということになります。正直よろずさんがどう感じたかはわかりませんが、僕はそのスタンスで臨みました。
ただ、僕はミスをしました。インタビュー前に想定した自分の立ち位置を間違えたからです。当初は教えてもらうという立ち位置を予定していたのですが、いざお話しをすると、eスポーツの捉え方が違うことがわかり、インタビュー中に立ち位置を変えました。
その分インタビューの時間も延びてしまい、3時間ほどになってしまったのですが…付き合っていただき、本当にありがたかった。
ただ、記事以外になっていない話もさせていただいたので、いくらでも喋り続けることができましたが。
そして記事自体の構成も変えることになり、結果時間がかかってしまいました。申し訳なかった。
立ち位置をはっきりさせると、相手にどんな質問をぶつければいいのか見えてきます。これはコミュニケーションの技術の一つなので、どんな場面でも生かせます。
仕事でもなんでもそうですが、準備が大切で、その一環として立ち位置があります。例えば、営業に行く前に自分の立ち位置をはっきりさせておくと話す内容が見えるし、そもそも自分が話す必要がない場合もあります。
今回のコラボ記事を制作する上で一番感じたことでした。
【コラボnote記録② 書くことが楽しくなる】
実は毎日noteが150日目を迎えました。僕が今のところ言える、
noteを続けるコツは
”なんで書いているのか”
これだけです。書く理由が大事なので、それがない人は難しいと思います。僕の場合は他に武器がないからです。
他にも書き続ける理由はあるのですが、一番はコレです。例えば、書く力がある人は毎日書く必要はないと思うし、渾身の記事を然るべきタイミングで出せば良いから。
書き続けることで自分の存在価値を見出しているだけ。
ただ、毎日書いているとやはり書くことの新鮮さが薄れてくるのは事実。周りからも書いているのが当たり前とみられるので、強い気持ちは必要。それが”書く理由”。これだけブレなければ大丈夫。
今回のコラボ記事は本当に書くことが楽しかった。過程は大変な部分もありましたが、純粋に書くことが楽しく思えたのは久しぶりの感覚でした。
続けていく上で、新しいことを取り入れるのは大事。僕の場合、Apexの成長記から始まって、Apex関連の投稿がほとんどですが、noteでコミュニケーションを取ることを意識しているので、積極的に色々な方と交流することは心がけてます。それが新鮮さや、書くことの楽しさに繋がっているんだと、今回のコラボ記事で実感できました。
書くことは基本一人でやることが多いとは思いますが、コミュニケーションを取りながら書けることも自分の強みなのかな。
これも成長ですかね。本当にありがたいです。
あ、実はよろずさんにはApexについても伺っているので、その話もまた書きたいと思います。
今日はここまで、ありがとうございました。
HYS
ご支援ありがとうございます!!いただいたサポートはnoteの企画で使わせていただきます。