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全部の無駄を省いて最高の利益をたたき出す民泊の運営

毎度! ミナミの民泊王、孫田部屋次郎です。

日本でも民泊と言う言葉がかなり浸透してきていますが、まだまだ日本の人は民泊に対してイメージが良くないと感じます。

海外に行くと、民泊は完全に浸透しています。

民泊と一言で言っても色んなタイプの民泊があり、ホストの家のリビングのソファーで寝るタイプからワンルームマンション、ゲストハウス、シェアハウス、ホームステイタイプ、一軒家貸し切り、高級マンションの貸し切り、豪邸の貸し切りまで、一般のホテル等と比べると選択肢の幅が広いのが特徴です。

家族だけのプライバシーがあるのも外国人の団体に人気のある理由ですね。

海外セレブは豪邸を一泊何十万円、何百万円で貸切るのは有名な話です。

日本では外国のゲストと触れ合いながらお金を貰えると言う理由で民泊を始める人も多いみたいですが、私部屋次郎はゲストとほとんど会うことなく、わずらわしいことは全部外注に丸投げして、完全にビジネスとして民泊に関わっています。

最初はワンルームのマンションから始めたのですが、なんせ単価が安すぎて、利益がほぼ残りません。

しかし途中から高級路線に切り替えて、大成功しました。

今では携帯一つで仕事はほぼ全て完結。

大事な家族との時間を最優先出来る生活を楽しみながら、バンバン利益を出しています。

近年、外国人観光客が急激に増えていますが、やはり日本と言う国は観光資源が豊富で独自の文化や世界一と言われる食べ物があり、外国人にとって凄く魅力的な国なのでしょう。

東京オリンピックで一時的に増えるのは当然ですが、オリンピックが終わった後も観光客の数は右肩上がりになるのは目に見えています。

実は海外から日本に観光に来る人はかなり裕福な人が多いです。

最初の設備投資だけしっかりしておけば、いくらでもお金を落としてくれます。

このチャンスをどのようにしてモノにするのか!

全貌はストーリーにして全部マガジンに載せています。

興味のある方は覗いてみてくださいね。

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