#競馬予想
2023年上半期を振り返る① 予想方法(データ派馬券野郎への道)
反省は大事
宝塚記念で2023年の競馬が折り返しとなりました。今年は購入した馬券と結果を細かくつけていますので、その結果を見ながら予想方法の反省をしてみようと思います。
上半期終了時点で馬券の回収率は89%です。2022年は年末の怒濤の当たり馬券ラッシュで90%まで回復させましたが、今年はこの時点でその水準をキープできています。一昨年は70%を切っており、昨年も年末の追い込みまでは75%くらい
【2023年初競馬振り返り】金杯と3日間開催
みなさま、年初の連続開催お疲れ様でした。
こんな軽やかな出だしということは、私はなかなかにうまく行ったというわかりやすい話です。なんと言っても、3日間開催の初日に大きくプラスにできたのが奏功し、あとは気楽に進められたのもよかったです。
4日間通じての的中率は28%、回収率は131%でしたが、初日の3連単が効いてますね。的中率も30%近くであれば合格ラインでしょう。
今年は昨年途中からの投資額変
【馬券成績】2023年の出だし好調
これを書いている時点で、2023年の競馬開催が2日終了しています。金杯の日は京都金杯のみ購入で、的中もトリガミ。しかし、3日間開催の初日である1月7日は年末の好調を維持できているのか、回収率367%と好調です。この日だけで1万円近くプラスになってますので、週末あたり三千円の投資上限からすれば、余裕のプラス収支です。
11月くらいからJRA-VANのTARGETを利用してのデータ分析がうまくはまり
菅原明良騎手、土日全鞍乗り替わり
推しメン菅原明良騎手が1月21日と22日の騎乗を乗り替わりとなりました。病気とのことで詳細は不明ですが、オミクロン株が猛威をふるっている現状、その辺なのかなと思います。
COVID-19はもはや誰がかかってもおかしくない疾病だと思います。まずはしっかり療養して元気に勝ちまくってもらいたいですね。
AJCCのエヒトは北村宏司騎手に乗り替わりですね。調教の具合もよく、狙いに入れようと考えています。