主観からの脱却
記念すべき第3回
主観からの脱却
副題
〜視野を広く持つということは〜
本日は、視野を広く持つということについて細々と書いていこうと思う次第であります。
よく聞きますよね、視野を広く持て!とか、、あれ、聞かない?いや、皆さん言われるはずですよ絶対!そうに違いない!
と異論を挟まず、自分の主観のみで考えていると、とても、1人よがりで、ほかの可能性に気付けないことあり、マイナスな方向に行かこともあります。
主観とはつまり、自分の考え、感じです。っていっても分からないでしょうから、わかりやすい例をと、、、、うーん
例えば、よく相手の気持ちになって考えるって言われたことありませんか?
でも、これでわかるのは自分が相手だったらどう感じるか、であって相手の気持ちが分かる訳では無いんです、人の感受性も性格も人それぞれだし、相手の状態を全てコピーして再現するなんて、メンタリストでも不可能です。
そうつまり、私達はどこまでいっても主観から脱却することは出来ないのです。完全には。
でも、近づけることは出来ます。
その方法は次回。 なぜなら眠いから。
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