Hiroyuki Nakamoto

東京生活10年。出戻りの沖縄人(うちなんちゅ)です。ずっと賃貸だったけど、築60年くらいのボロ屋を購入。 住むまでの過程を綴るリノベーション日記です。基本は自分の記録ですが、沖縄に移住したい人、沖縄で中古戸建てを買いたい人の参考になれば。

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東京生活10年。出戻りの沖縄人(うちなんちゅ)です。ずっと賃貸だったけど、築60年くらいのボロ屋を購入。 住むまでの過程を綴るリノベーション日記です。基本は自分の記録ですが、沖縄に移住したい人、沖縄で中古戸建てを買いたい人の参考になれば。

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    • 「仲本家 リノベのススメ」マガジン

      東京生活を経て沖縄へUターン。気ままな賃貸生活を続けるつもりが、戸建てを購入してしまった!その心変わりには何があったのか!沖縄に移住を考えていて、中古戸建てを購入しようとしている人の参考になればと!

    最近の記事

    はつりが進み、風通しMAXの家

    かなりご無沙汰のリノベーション日記です。年度末の仕事が忙しくなって 中断していたら、あれよというまに2ヶ月経ちました。 が、まだ完成しておりません笑 実際はもう少し進んでいますが、ちょっと遡ってリノベ日記再開です。 もともと2階は5畳・6畳・6畳の3部屋ありました。 昔の家って家族も多いので、小さくても部屋を分けている家が多いですね。 (その名残か、同じ面積でも2LDKより3LDKが価値高いと思われている) しかしうちはいらないので、6畳・6畳の間にある壁をぶち抜きました

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      • いざ2階へ!お宝発見!!

        さぁ今日もハツリ祭りです!! ママディ張り切っていますよ〜〜 2階の棚も壊していると、、、、、雑誌の束が!! ロードショーーーー!スクリーンと並ぶ2大映画雑誌!! 小さい頃、鍵っ子だった俺はバァちゃん家に預けられていた。 子供の雑誌や漫画は一切なく、唯一あったのは洋楽のカセットテープと、 親戚の兄ちゃんが好きだった、ロードショーとスクリーン。 綺麗なハリウッドスターの中でも一番ブルックシールズが好きだったなぁ。 (つづく)

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        • ハツリ祭り

          リノベーション工事の始まりは壊すことから始まります!スクラップ!! これはチカラ仕事です。そこで岡戸棟梁がアサインしたのは!!あいつだ KAPOKには素敵なメンツが揃っています。音楽仲間が自分の家に携わってくれてるって最高で!!!バールでガンガン壊します!! なんかもう既にかっこよく見えてきました。 (つづく) 次回:はつり祭りVol2 2階も壊しちゃうよーーー

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          • 工事開始

            いよいよ工事が始まりました。 まずは、こんな感じにしたいなぁ〜ってのを岡戸棟梁に伝えます。 大きなポイント) 1 壁付けだったキッチンをアイランドに。 2 キッチンテーブルにしたい(キッチンと一列になったダイニングテーブル) 3 自宅で仕事するのでワークカウンターをつけたい 4 庭にデッキをつけたい! でも平面図じゃいまいちイメージできない。。。 そんな時に棟梁が「マスキングテープで地面や壁にアウトライン描くと立体的にイメージできるよ」と教えてくれて、やりました。 サ

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          • 「仲本家 リノベのススメ」マガジン
            Hiroyuki Nakamoto

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            間取り < モノ

            「ちょっと家の中見せて欲しいんだけど?」 ある日、岡戸くんから電話があり、仲本家にきました。 入ると、家の中を歩き回りキョロキョロしています。 「なるほど、ふむふむ、ほ〜」 風呂場⇨ランドリールーム⇨寝室⇨仕事部屋 と歩いて一言。 「モノ多いっすね」 「導線が悪いっすね」 「だいたい、わかりました!帰ります!!」 「ちょちょちょちょ、なに?何がわかったの?」 立ち去ろうとする岡戸棟梁を止めて、聞きました。 「間取りとか、家の向きとかを、先に気にしがちだけど、実はも

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            家購入、瀬戸際ですよ。

            金利ばっかりに目がいって、ネット銀行一択で動いていたので地元銀行にお願いする気は全くありませんでした。ほんとすいません。 さっそくローンセンターに飛び込み審査申し込みをしました。 担当者「ちょっと難しいかもしれないですね」「会社の状況が」 そんなぁ。。。とりあえずまた来ます。 諦めきれない仲本家はできることは全てやろうと決意し、再度銀行へ。 まずは貯金をほとんど使い、自己資金を増やして借入額も減らしました。 ローン期間も増やして薄く長い支払い計画の変更。 お願いしますよ

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            家、買う?

            こんなボロ屋買っていいのか。 損しないのか。 そんなの全くわかりません。そりゃそうだ初めての経験だから。 ほとんどの人が、家を買うって一生に一回でイベントでしょう。 だからみんな不安になりますよね。 僕は友達に建築屋がいたのが本当に大きかった。 でもなかなか都合よくはいかないですよね。 だからインスペクションしてもらうのもいいかもしれません (以前の記事はこちら↓ この家を買う決心をしました! でも賃貸に住む予定だったので、お金はもちろんありません。 どうすんの (つづ

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            持つべきものは「朋友」

            しょんぼりして帰った仲本家。 でも、場所良かったよね〜、景色良かったよね〜、値段も手頃だったよね。 陥没してたね〜 直すところいっぱいあったね〜。。。。。 でも良かったよね〜 って家族での会話を繰り返しているうちに、 「とりあえずさぁ、もう一回見にいこうよ」 「そうだ!プロのあいつにもみてもらおうよ」 そしてプロのあいつ登場です。ジャーン あなた関羽ですか?って聞きたいくらい「漢」感がすごいやつ。 名馬で登場するように、さっそうと軽トラで駆けつけてくれました。 彼の名

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            インスペクションって何?

            ネガティブワードを連発したWILLの御幡(みはた)さん。 仲本家は一気に敗戦ムードです。 そんなにネガティブワード連発して売る気が無いの?ってちょっと思っちゃうよね。 「WILLでは売主も買主も、きちんと納得して購入して欲しい!だから インスペクションを弊社持ちで行って、きちんと調べています」とのこと インスペクション? インスペクションは義務じゃないから、やんなくても言いそうです。 要は「調べたら欠陥見つかるじゃん!!だから現状で売っちゃおうよ! 現状で買った人の責

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            凹凹凹凹凹凹凹凹凹

            玄関から入り、右手に進むとリビングスペースがあります。 広く開放的で気持ちいい(今は何もないから。モノ置いちゃうと狭いはず) うちの息子も大はしゃぎ!! 「すごーーい!トランポリンみたい」 「・・・・・?」 歩いてみると少し沈んでいるような感じがします。 家族で踏みまくりました。 ふにゃふにゃふにゃふにゃふにゃふにゃふにゃふにゃ ふにゃふにゃふにゃふにゃふにゃふにゃふにゃふにゃ 家族でふにゃふにゃしながら、不動産屋さんを見つめます。 「そうなんです!リビングの床沈

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            誠実+意欲=最強。

            この物件を管理しているのは「Will」という不動産屋。 北中城と首里に店舗があります。 現場を案内してくれたのはWillの御幡/みはたさんという女性の方。 とても明るくて元気な感じで、物件のこと、丁寧に教えてくれました。 案内してくれた御幡さんが最初に話したのは、 近所に住んでいる人たちのこと。 「隣はこういう家族が住んでいて、お向かいはこのような方で、後ろは〜」 どうして知っているのか不思議でした。 聞くと、内見する人が、物件を少しでもとくみてもらえるように、 定期

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            いざ!2階へ。

            緑色の絨毯カーペットを上がって行くと、2階には 3部屋。 小さめの部屋が多いのは昔の家の特徴です。 昭和の時代は5人6人兄弟が普通だったから、部屋数が必要だったのかな。 至って昔のシンプルな作りな2階部屋でしたが、 眺めがほんとにやばかった!! 物件の場所が高台にあること。目の前を遮る高い建物がないこと。 崖下には「お墓」があること 「お墓」というのは簡単に売り買いができるものではないので、 将来的にもマンションが立つことがほぼ無い(=景色の担保) これはかなりプラス材

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            見た目と裏腹の、築年数

            住宅街をくねくねと進むと白い外壁の2階建。 見た目は小綺麗な感じだけど、築年数は半世紀をとっくに越えた物件です。 しかしそんな外見には騙されません。 こちとら50件以上物件を見た「プロ内見人」ですから。 どれどれ、中に入ってじっくり見させてもらいますよぉ。 50余年が醸し出す古さが出てますね〜 小学生の時に遠足で行った石川少年自然の家を思い出す 湿気を吸った壁板。 階段の絨毯カーペットの緑色。 言うことなしの古びたキッチン 俺が入ったら出れなくなりそうな激少の風呂桶。

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            賃貸不動産屋の営業さんの特徴は 沖縄の問題かも。

            「賃貸」以外の選択肢は無いと思っていたので、 購入のための内見は新鮮でした。 まず担当者のスタンスが違います。 物件の資料を元に、建物の良い点悪い点を説明し 周辺環境のことまで教えてくれました。 細かいところで言えば、 スリッパを用意してくれて、 冷たいお茶まで用意してくれて、 すごく親切な女性でした。 (物件の詳細はまた後日) これまで丸2年ほど賃貸戸建てを探して、内見は50件近くは行ったんじゃないでしょうか!なので不動産屋の営業さんには何人も会いました。 いろんなユニ

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            え?借りないの? そうなの?

            「この物件、良くない?」と スマホの画面を差し出してきた奥様。 (どうせ、またハズレだろ)と思いながら画面に目をやる旦那。 <眺望よし!値段お安くしました2300万円> なんだその家賃!!住めるか〜っと刹那に思いましたが、 よく見ると購入金額!! 嫁も頭おかしくなって大喜利、仕掛けてきたんだな 「眺めが良くって〜毎月2300万円ならバッチリだね!お家ゲットだぜ」 って乗るわけね〜だろっ! 仲本家賃貸への旅路でそんなテンション1ミクロンも残ってないわ!!! って怒りを抑

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            スキル習得。

            週末ライフワークなった「物件探し」 しかし、何度も見に行っても納得できない。 おっ!と思っても、この賃料じゃ住めない。 ってルーティンを丸2年。 あまりにも見すぎて、最近ではその物件が醸し出すオーラでわかる。 なんなら不動産物件サイトの時点でわかる。 これはアリだな。これはナイな。 「プロ内見人」 仲本は将来に何の役にも立たないスキルを手に入れた。 (つづく)

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