和食が好きすぎて困るマン

僕の好みは、猫、東洋医学、ラノベ、アニメ、声優、ハンドメイド、イラスト、少しだけゲーム…

和食が好きすぎて困るマン

僕の好みは、猫、東洋医学、ラノベ、アニメ、声優、ハンドメイド、イラスト、少しだけゲーム、麻雀など。 趣味が多すぎて困るマンだけど、やりたい事はしたいんだ。 絶望を希望に変えたいな。

マガジン

  • 誰かに届くと嬉しい詩だよ

    毒舌的な部分や重い表現があるし、僕は冷めているがこれがあ等身大の僕。

  • 読書メモ

    個人的におすすめな本を紹介させてもらうよ

  • 勉強方法

    僕は勉強が苦手で、大学に行っていないけど、個人的に楽な勉強法だよ。

  • 飯テロ

    漢方の薬膳効能をあわせて紹介させてもらうよ。 ちなみに僕は資格を持っていないので、本とかの知識だ。 東洋医学 薬膳 や 東洋医学 漢方で検索をかけると、食材の効能が調べられる。 手軽に美味しく、体が喜ぶ食事、そして手軽にさ。(僕が面倒な工程がある料理を作るのが嫌いなだけ)

最近の記事

  • 固定された記事

敬語とは-詩-?

僕はちゃんとした敬語が使えない 謙譲語とか知らないし 文法で挫折してしまった だが 目上の人に言葉づかいで 怒られた事はほとんどない ”ありがとうございます” ”すいません” 後は”報連相<ほうれんそう>”とかね 正直 きちんとした言葉遣いを求められる職場でなければ ”ですます調” で問題ないんだよ むしろ完璧な敬語を使いながら 舌を出して馬鹿にしている人の方が僕は苦手だ 敬語はね 敬う<うやまう>言葉だよ つまり 礼を失さなければ問題はない 返事や相槌は打

    • 自分を変える事が出来るのは自分のみ-詩-

      どれだけ人を変えたくても 変わらない場合がある きっかけがあれば 人によっては変わるだろう だが 何かの理由で動けない場合がある どれだけ 助言やヒントを言っても 伝わらない場合がある 結局 その人が変わる事を 決意しなければ 変わらない 動かなければ 周りが助ける事は出来ない だから 変わりたいのならば 最初の一歩は 自分で踏<ふ>み出すしかない だから 変わるのに必要なものは 自分で踏み出す覚悟だ どれだけ 周りがサポートしても 本人が踏み出す意思がなけ

      • ゴールを決めないと……。

        • 炒り玄米レシピ

           僕はめんどくさがり屋だが、手間をおしまない場合もある。  添加物をとりたくないという僕のこだわりから、日々自分で簡単で美味しい料理を考える事もある。  さて、昨日炒り玄米を作り、何に使えるのか調べてみた。  一番簡単なのは、白米に混ぜるだが、僕はそもそも玄米を食べるからスルーだ。  次に出てきたのが、スープにいれるやおかゆとかだ。確かに炒り玄米で水を入れて軽く煮て、最後に味噌をいれたら美味しかったけど、僕的には新鮮味がなかった。  他には何に使えるんだろうと座りなが

        • 固定された記事

        マガジン

        • 誰かに届くと嬉しい詩だよ
          70本
        • 栄養学の話
          4本
        • 読書メモ
          2本
        • 勉強方法
          1本
        • 飯テロ
          1本
        • 応募作品
          1本

        記事

          玄米の美味しい焚き方

           僕はおおざっぱな人間だから、料理で面倒な事は極力必要がない限りしたくない。  面倒くさがり屋だが、異常に神経質な一面もある。  料理でいらない手間だと判断したら、僕はその手間を省く。  自分のために作るカレーや肉じゃがは野菜とかを最初にいれて、煮えたら味付けをするくらい適当な料理方法をする事もある。(いれる順番は無視をする)  さて、そんな僕も玄米の炊き方にはこだわりがある。  そのこだわりとは、 玄米を24時間以上浸水 するという点だ。  まずデメリットは一

          玄米の美味しい焚き方

          2種類のパニック発作

           僕はパニック発作が2種類はあると思う。少なくとも僕自身、2種類のパニック発作を経験している。 ①過去のトラウマによるパニック発作 ②鉄不足によるパニック発作  正直、僕の中ではパニック発作をいう定義は医学的には少しズレているのかもしれないし、僕は独学で調べているだけだから、正確に説明できるかも分からない。そもそも病名は医師のみが付ける権利をもっているので、安易に素人や看護師、救急救命師は病名は言っていけないのが、ルールとして存在している。(少なくとも福祉系の学校で勉強を

          2種類のパニック発作

          煮干しをすり鉢でよくすりつぶしたら、特製の煮干し粉が出来る。 これをご飯にかけて、醤油を垂らしても美味しいし、もちろん煮物や鍋の出汁に出来る。僕は添加物が嫌いだから、自分で作れるものは自分で作るのさ。 自炊は意外と簡単だ。別に完璧に作らないといけないモノでもない。

          煮干しをすり鉢でよくすりつぶしたら、特製の煮干し粉が出来る。 これをご飯にかけて、醤油を垂らしても美味しいし、もちろん煮物や鍋の出汁に出来る。僕は添加物が嫌いだから、自分で作れるものは自分で作るのさ。 自炊は意外と簡単だ。別に完璧に作らないといけないモノでもない。

          度が過ぎる言葉は対処しないとずっと続く-詩-

          僕は抵抗する事が苦手で 注意をする事も好きではない トラブルはめんどくさくて 必要のない否定はしたくない 本当に僕はめんどくさがり屋だ 我慢が得意で 胃腸の不調を訴えても 笑顔でいる事も可能だ それくらい 抵抗する事が苦手さ だが 抵抗しないとどんどん エスカレートする場合もあると学習した 早めに対処をすれば ここまで苦しまなかった やめてほしいと言えば ここまで追い込まれなかったかもしれない 僕はどんな時でも ヘラヘラ笑う事が得意だ だから悩みがなくて良

          度が過ぎる言葉は対処しないとずっと続く-詩-

          こういう話し方の人には気を付けて

           この世の中には、話術で情報を取ろうとする人がいる。  全ての人がそういうわけではないけど、余裕がなければ人を利用しようとする人もいるんだ。  さて、そういう人の話し方は、コールド・リーディングと言われる手法を用いる場合がある。 A「君は活発的で外出が好きだろう。だが、実は静かな一面を持っているね」  相手にこう言われたら、君はどう答えるだろうか。 「そうなんです! 私は買い物が趣味で、カフェ巡りとか好きなんです!」 または 「そうなんです。実は外見は派手に見えるかも

          こういう話し方の人には気を付けて

          疲れたら休めば良い

          継続は力なり 続ける事が出来ない人間はダメだ そういう人もいる 確かに続ける事が成長に繋がるし 一定量、続けなければ出来るようにならない だが 僕みたいに疲れると半年とか年単位でしなくなる人間もいる 永遠に再開しなければ その技術や費やした時間は意味がないかもしれない だが やりたいと事は再開すれば それは止めた事にならず 休憩になる 続けられる人は 僕はすごいと思う だが 疲れたら休んで 一旦寝かせたら 次始める時に出来なかった事が出来るようになっているかも

          どうせなら殴ってくれないか?-詩-

          最初に言いたいのは 僕は殴られるのが好きとかではない むしろ必要ないなら殴られたくない 痛覚が存在しているから痛いんだ では何故殴ってくれないかと書いたかだ それは精神的に攻撃をしている人に言いたくなるんだ 傷つけている事に自覚がある場合は良いんだが 自覚もなく相手のためと思っている人に言いたくなる 嫌みとか攻撃的な言葉を投げかけているのは 殴っていると同じで 精神的な攻撃だったりする 特に言い返せない人間に当たるんだよね 例えば相手が嫌がる発言や 過去のトラウマ

          どうせなら殴ってくれないか?-詩-

          他人の話を聞くより自分で読書-詩-

          本を読むことは知識の吸収の過程でとても大切さ そもそも自分が知らないから調べているんだ 今はYOUTUBEで色んな話が解説されている 何も分からない状態から最初の知識を得る事には 大変役に立つ だが その知識を得た後が大切だと思う YOUTUBEの話を聞いた ならばその知識を深めるためには 今度は関連書籍を読んだりする方が良い 僕は決して YOUTUBEの解説を否定している訳ではない むしろ僕もわりと色んな人の解説を聞く 僕ではない人の意見はわりと興味深い視点だし

          他人の話を聞くより自分で読書-詩-

          どちらかの意見に頷けば-詩-

          二人の友達が同じ意見を持っていたら 僕の心は穏やかだ だが 友達の意見が割れた時 僕はとてもしんどい 別に相手が味方をしてくれと言わなくても 味方をされた人は喜ぶし 味方をされなかった人は悲しむ 言葉に出さなくても感じるんだ だから 僕はあまりどちらの味方もしたくない まず どちらかの意見が正しいとかはないと思う 流石に犯罪などの危険な思考だった場合は 僕も止めるし 否定もする だが 趣味や嗜好の話を白黒つける必要性も バチバチに議論を交わす必要性も感じない

          どちらかの意見に頷けば-詩-

          人を突き放す時-詩-

          限界が来たら相手を突き放さないと 自分が壊れてしまう だから 人を突き放す時もある だけど 相手に変わって欲しい気持ちがあるならば 相手に簡潔にでも直してほしい事を言った方が良いと思う ”自分で考えろ” これは一種の嫌がらせだとは思う 言うのも言わないのも個人の自由さ だけど ヒントはない状態で自分の欠点を見つけるのは大変だ そもそも 悪気が無くて相手の地雷を踏んでいる場合は 自覚をしていないから 自分では見つけようがない 気づいていたら直していると思う だか

          少しずつ東洋医学の原点の ”霊枢”と”素問”を読んでいる。 ”霊枢”は鍼灸師向けかもしれないが、精神的な話も書いてある気がする。 なかなか面白い。だが集中力が完全に戻ってないからのんびり読んでいる。 焦る必要はないからね。

          少しずつ東洋医学の原点の ”霊枢”と”素問”を読んでいる。 ”霊枢”は鍼灸師向けかもしれないが、精神的な話も書いてある気がする。 なかなか面白い。だが集中力が完全に戻ってないからのんびり読んでいる。 焦る必要はないからね。

          何時読んでも魔法科高校の劣等生は好きだな。しばらく本を読む気にはならなかったから、シリーズの途中までしか読んでいないが、達也の言葉はとても感銘を受ける。 2巻の平等についての話はかなり好きだ。

          何時読んでも魔法科高校の劣等生は好きだな。しばらく本を読む気にはならなかったから、シリーズの途中までしか読んでいないが、達也の言葉はとても感銘を受ける。 2巻の平等についての話はかなり好きだ。