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誰かに届くと嬉しい詩だよ

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毒舌的な部分や重い表現があるし、僕は冷めているがこれがあ等身大の僕。
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自分を変える事が出来るのは自分のみ-詩-

どれだけ人を変えたくても 変わらない場合がある きっかけがあれば 人によっては変わるだろう…

こういう話し方の人には気を付けて

 この世の中には、話術で情報を取ろうとする人がいる。  全ての人がそういうわけではないけ…

疲れたら休めば良い

継続は力なり 続ける事が出来ない人間はダメだ そういう人もいる 確かに続ける事が成長に繋…

どうせなら殴ってくれないか?-詩-

最初に言いたいのは 僕は殴られるのが好きとかではない むしろ必要ないなら殴られたくない 痛…

他人の話を聞くより自分で読書-詩-

本を読むことは知識の吸収の過程でとても大切さ そもそも自分が知らないから調べているんだ …

どちらかの意見に頷けば-詩-

二人の友達が同じ意見を持っていたら 僕の心は穏やかだ だが 友達の意見が割れた時 僕はとて…

人を突き放す時-詩-

限界が来たら相手を突き放さないと 自分が壊れてしまう だから 人を突き放す時もある だけど 相手に変わって欲しい気持ちがあるならば 相手に簡潔にでも直してほしい事を言った方が良いと思う ”自分で考えろ” これは一種の嫌がらせだとは思う 言うのも言わないのも個人の自由さ だけど ヒントはない状態で自分の欠点を見つけるのは大変だ そもそも 悪気が無くて相手の地雷を踏んでいる場合は 自覚をしていないから 自分では見つけようがない 気づいていたら直していると思う だか

怒れないと怒りたくない-詩-

怒れないのは言えない人だと思う 僕は怒れないのではなく 怒りたくないんだ だが 僕も腹が立…

泣いても怒っても現実は変わらない-詩-

不調だったら 腹が立ったり 涙が出てくる でも いくら泣いても 根本を解決しないと治らないん…

同じ物を作る大変さ-詩-

人間は機械ではないから 同じ物を作り続けるのは大変だ 例えば 店の味を変えないようにするの…

負けず嫌い-詩-

僕は他人と争うのが苦手だ だが 自分に負けるのは嫌いだ 自分が本当にやりたい事は 何年かけ…

僕が自分の年齢を数えるのを止めた理由-詩-

僕は自分の年齢を正しく理解していない 興味がないんだ もちろん誕生日は覚えているから 年齢…

自らを厳しい環境に置く理由-詩-

僕は褒めてくれたり 認めてくれる人は好きだ 優しい空気が流れている感じがする 別に褒めて…

努力しないと普通の事が出来ない-詩-

僕はかなりの努力をしないと普通の事が出来ない 正直苦痛で心が折れそうになったか 僕の言う普通の事とはなんだろうか それは外出と外食を楽しむという事だ 僕は高校の途中から この二つが急に出来なくなった だが 僕自身が調整していき 相手に悟らせないようになったし 迷惑がかからないように その日の体調とその後の予定により 食事や体力の配分を考えて動けるようになった みんなが当たり前にすることが出来ない苦痛は半端ではないが 出来なかった時期が長いので 少しずつ慣れてきた