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【新刊のお知らせ】「活字マキシマリズム2 -本、読書、執筆を推す本-」(Kindle本)

Kindle出版23作目「活字マキシマリズム2 -本、読書、執筆を推す本-」を発売しました。
Kindle Unlimited対象です。
よろしくお願いいたします。

紹介文

活字マキシマリズム——インプットやアウトプットを読書や執筆などの活字(文章)に集中すること。

本書は「活字マキシマリズム」シリーズの2巻目になります。
タイトル通り、本や読書執筆を推す内容になっています。
読むこと書くことをする生活の良さを改めて認識したり、またこれからやってみたい方の後押しができれば幸いです。

ちなみに本書の各話はnoteで発表していた記事を加筆修正したものになります。
なんとはなしに書き散らしていたものをこうして電子書籍にできるのも書くことの良さですね。

ネットやSNSの功罪がさらに浮き彫りとなっている昨今、この機に一度本の世界に立ち返ってみてはいかがでしょうか。

【目次】
・はじめに
・読書執筆で静かな世界に浸ろう
・読むことのメリット
・書くことのメリット
・書くためにはまず読むこと
・リアル書店、逆にめんどくない説
・図書館の偉大さ
・【脱スマホ】寝る前に紙の本を読むと眠くなる
・小説はある意味自己啓発書なのでは
・本しか買えない病
・本や公道にあって、SNSや公共交通機関にないもの
・紙の本のシンプル性
・紙の本か電子書籍か
・ニュースを本で読むメリット
・小説と実用書では使う筋肉が違うよう
・本が為になるのはストーリーがあるから
・本が読まれないなら、あなたがもっと本を読めばいいじゃない
・おわりに


その分活字を取り込んで吐き出します。