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中華料理屋でのピリ辛には気をつけよう

出社して、お昼になにを食べようか~なんて思い、久々に中華料理屋に入った。渋谷付近で、結構ご飯屋さんが集合しているビルがあるから、今日はコーヒーも付いてちょっとゆっくりできるスズカフェにでもいこうかと思ってたのだが、、まさかの休業・・・・。(といっても普段がっつり食べたいから、今までにここのスズカフェに来たことはない笑)そこで、その上の階にある中華料理へ。

ここでは、五目あんかけ焼きそばか海鮮湯麵を頼むことは多いが、気分はお肉!(その時点でスズカフェちゃうやん笑)
よし、
「牛肉とセロリの四川風(なんちゃら・・)ピリ辛風」(すでに名前を忘れてしまった・・)
を頼むことに。 そして、辛いのが苦手な私は、店員さんに、「これは辛いですか?」と聞くと、
「ピリ辛なんで、全然辛くないですよ」の一声。 それを信じて、じゃあ、これにします!!と勢いよく、牛肉を頼む。

そしてやってきた、牛肉とセロリの四川風なんちゃら・・。 (写真はすでに一口食べてしまった後・・。) うむ、中華!牛肉!良いね! 

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若干セロリはいづこ??と思いながらも玉ねぎに埋もれて、8:2くらいの割合で、セオリの味を確認することもできたからよしとしよう。

うん、美味しい! 

おっと、辛い!爆! 

一口食べて確信した。中華料理でのピリ辛は、私にとっては辛口!

せやった。辛いもの好きの人のピリ辛と、辛いもの苦手な人のピリ辛は、まったく感じ方が違うかった。
原宿のSHANTI でもボーガ1(弱辛)で辛さを感じ水を飲みながら、美味しくたべてるんやん

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せやった。七宝麻辣湯 の0.5辛で辛くてこれ以上の辛さにしたら、美味しさを感じなさそうやから、0.5が私のベスト!と思って、麻辣湯麵をたべてるんやん。(↓↓ 辛さ0.5にもしてくれる)

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何事も自分の尺度、自分の基準というものを見失ってはいけないw。

これはあくまで辛いのが得意な人の辛さの基準。自分はそこに張り合うべからず!(でもなぜか辛いのを食べれるのってかっこいいと思えて、ちょっと張り合ってしまったりしませんか・・・W?)

自分の辛さの基準は、ココ!というのを心得よ。

そう改めて思った今日このごろ。

食後のコーヒーを飲みながら。



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