ハートフルコーチの泣き笑い日記

NPO法人ハートフルコミュニケーションでコーチングを学び、子育てをサポートしているハートフルコーチたちが、それぞれの日常での悩みや気づきを交代で綴ります。 [HP] https://www.heartful-com.org/

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時を超えた想い

★★★ 第11回 オンライン・ホッとカフェのご案内 ★★★ 【日時】2022年8月27日(土)10~12時 【参加費】無料 【方法】オンライン(ZOOMを使用します) 【お申し込み】 https://ssl.form-mailer.jp/fms/cfefe9db748100 季節ごとの恒例、「訊いてスッキリ&話してスッキリ」のオンライン・ホッとカフェ。 夏のカフェで話題にする日記は、6月20日掲載の 「カレーにするか、にんじんにするか」です。 子どものしつけに思い悩んだ日々

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    • お気に入りのリュック

      ★★★ 第11回 オンライン・ホッとカフェのご案内 ★★★ 【日時】2022年8月27日(土)10~12時 【参加費】無料 【方法】オンライン(ZOOMを使用します) 【お申し込み】 https://ssl.form-mailer.jp/fms/cfefe9db748100 日記を読んだ後の「もうちょっと聞きたい」「誰かと話したい 」を叶える場、それがこのホッとカフェです。 今回、話題にする日記は、6月20日掲載の 「カレーにするか、にんじんにするか」。 子どもをしつけられ

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      • 父からのギフト

        神奈川の秋岡です。 今回は父のことを書いてみたいと思います。 父は、私が13歳の春に、50歳で急逝しました。職場で倒れて1日半で帰らぬ人となってしまい、あまりにも突然の出来事に当時の自分は受け止められず、1ヶ月くらいは周囲が不審がる程に変わらず過ごしていたようです(その後に大変な悲しみの時期が来るのですが)。なので、私の記憶の父は小学生時代に集中しています。 そんな限られた期間ですが、父との思い出は本当に楽しいものしかありません。 当時は社会全体が週休1日でしたから、メーカ

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        • 「誰」の「一度きりの人生」なの?

          群馬の山本です。 人生100年時代と言われるようになりました。100歳まではいかなくても、仮に90歳まで生きられたらすごいな。90歳としても… 私はもう半分を過ぎてる! 一度きりの人生を悔いのないものにするには? 「誰のものでもない私の人生」なのは当然、わかっているつもりでしたが、そうしきれていない事実に気付かされるきっかけがありました。 私は、毎年は人間ドックを受けていませんでした。今から3年ほど前に受けた人間ドックも、夫がうるさく言うので2年ぶりに受けることにしました。

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          • 『おこだでませんように』で泣いてしまうのは

            兵庫の羽木です。 今回は、絵本を読んで考えたことを書いてみたいと思います。 もうすぐ七夕。くすのきしげのりさんの絵本『おこだでませんように』(小学館)は七夕が近づいて短冊を目にすると思い出す本です。 家でも学校でもいつも怒られてばかりの1年生の男の子が、「どうすれば怒られないんだろう。僕は悪い子なんだろうか」と悩み、学校での七夕の短冊に習ったばかりの拙いひらかなで、一番のお願いを心を込めて書きます。「おこだでませんように」と。短冊を見た先生は泣いて、怒ってばっかりだったことを

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            • 大きな迷いの中で

              大阪の田中です。 今回は一人暮らしをしている父のことを書きたいと思います。 父は、5年前に認知症の診断を受けました。ヘルパーさんや訪問看護師さん、訪問薬剤師さんの手を借りながら、45年住み続ける家で今もひとり暮らしをしています。 買い物へのこだわりがあるのか、家の中にはものがたくさんあふれていますが、一歩外へでると認知症と言われてもピンとこないぐらいシャキッとしています。365日ほぼ外食で、自転車で行ける範囲のところに何軒か行きつけの店があります。なかでもお気に入りの近所のお

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              • カレーにするか、にんじんにするか

                千葉の小林です。 今日は、もうすぐ成人(18歳)を迎える娘が3歳の頃の思い出を振り返ってみたいと思います。 今の私の楽しみは、娘とスーパーで献立を考えながら買い物をすることなのですが、15年前は買い物恐怖症になっていたことがあります。 当時3歳の娘。買いたいお菓子があると、泣いて訴えます。「今日は買わないよ」と言うと、スーパーの床にひっくり返って泣くのです。大声で。 抱っこしようとすると、全身の力を抜いて拒否するので、重くて持ち上がりません。知らんぷりして買い物を続けている

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                • 本心を伝える難しさ

                  カナダのチャウです。 今回は長男とのやり取りを通して、私が自分の発する言葉と思いについて気づかされたことを書いてみます。 17歳の長男は今ハイスクール3年生。夏休み明けの9月からは最終学年である4年生になります。卒業後の進路について、学生課の説明会が開かれたり、友達同士でも話が出始めているようです。私も昨年ごろから、長男に「進路どうしたいの?」と何度か聞いてみましたが、まだあまり実感が湧いていないのか、「I don’t know」との返答ばかりが返ってきて、会話として続かな

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                  • 過去からの贈り物

                    埼玉の落合です。 私は子育てをするママたちの笑顔をみるとホッと安心します。眉間にしわを寄せたしかめっ面や、がみがみ怒ったり、という状態ではなく、穏やかな表情です。 会社員を辞めて助産師になり10年が過ぎました。 医療の現場という新しいフィールドで働くことはこれまでのワークスタイルとは違っていて、助産師になりたての頃は「何のために誰のために仕事をするのか」という考える余裕はなく、日々の業務をこなすことで精いっぱいでした。 しかし、どんなに忙しくても辛い日々でも、辞めたくない。

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                    • 神様からの贈り物

                      兵庫の渡海です。 岩田さんの、可愛くて仕方がない娘さんとの時間を大切にしたいという親の気持ち、そして一緒の時間が楽しいという親の喜びが子どもに伝わることの大切さに、私も娘との時間を大切に喜びと感謝の気持ちで過ごしたいと思いました。 私にも可愛くて仕方がない小3の娘がいます。しかし数年前まで、私にとって彼女は理解できない存在で、ありのままの彼女を受け入れられないという苦しみを私は抱えていました。 何をするのもゆっくり、同年代のお友だちが当たり前にできることができず、やたらと時

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                      • 今この瞬間を楽しむこと

                        埼玉の岩田です。 次女は、今年高校3年生になります。 コロナ禍で入学した彼女は、想像していた高校生活とのギャップから、次第に愚痴や不満を漏らすようになりました。もともと朝起きることが苦手な彼女は遅刻も増え、自転車で通うはずが、いつの間にか車での送迎に代わっていきました。 私には、自分で選んだ学校なのだから朝が早いことも知っていたことだし、頑張ってほしいという思いが強くありました。行きの車の中で「ママにはコロナで何ひとつ楽しめない、私の気持ちが分からないでしょ」と泣いて訴える

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                        • それぞれの立場で

                          大阪府の安村です。 今回は、云十年前の大学の寮生活で、一番、心に残っている出来事について書きたいと思います。 入寮当時、一部屋10畳に4人の共同生活でした。 3年生1人、2年生1人、1年生が私ともう1人。部屋は、ドアを開けて真ん中に通路、両サイドに二段ベッドと各自の荷物置きのスペース、その向こうに、両側に壁向きで二人が隣り合って座る備え付けの机という構造でした。 プライベート空間は、カーテンで仕切ったベッド一畳とその奥の半畳の荷物置きのスペースのみ。 寮に入って直ぐの頃は2

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                          • 9歳の決断

                            神奈川の秋岡です。 我が家では、この4月から小学4年生になった下の娘が2月から、塾に通い始めました。 娘は小さな頃から自分の意思を強く主張し、決まったルールを守るより自分の気持ちを優先させたいタイプ。小学校2年生の時点でも「勉強は好きだけど、宿題は嫌い。これをやれって決まってるから」と言っていたくらい。さらに娘は提出物も苦手で、忘れものもしょっちゅうあります。 我が家の地域は高校進学に関して中学校での内申点の割合が非常に高いと聞いていましたので、こんなタイプの娘が公立中学校に

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                            • 言葉がなくても

                              群馬県の山本です。 新緑の葉が眩しい季節、息子の誕生日がやってきます。 毎年、誕生日が近づいてくると思い出すことがあります。何歳の誕生日だったか定かではありませんが(5歳頃だったかな…)、大きくなったなと成長を嬉しく思っていました。そして、なんとなく出た言葉です。 「大きくなったけど、抱っこしてほしい時は抱っこしてって、言っていいんだよ」 私がさらっと言った言葉に、息子はとても驚いていました。 「えっ!いいの?」 その反応はとても衝撃的で、大きな気付きを与えてくれました。

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                              • 「小食さん」の子育て 終わってみて今思うこと

                                兵庫の羽木です。 今回は小食な子の子育てについて、書いてみたいと思います。 息子は、いつも成長曲線の下限を下回る小柄でやせっぽちな子どもでした。 幼い頃は未熟児貧血や小児喘息もあり、なんとかもっと大きく丈夫に育てなければ。そのためにもちゃんと食べてほしいという気持ちがありました。でも、本当にちょっとしか食べませんでした。食器を工夫したり、好きな素材でいろんなメニューを考えました。お弁当にして床やベランダで食べるなど楽しく食べる工夫をしてみたり、おやつを栄養のあるものにしてみ

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                                • 母としての気付き、子としての気付き

                                  ★★★ 第10回 オンライン・ホッとカフェのご案内 ★★★ 【日時】2022年5月7日(土)10~12時 【参加費】無料 【方法】オンライン(ZOOMを使用します) 【お申し込み】 https://ssl.form-mailer.jp/fms/0760cb20739594 ある日の日記を題材に、菅原裕子や執筆コーチと語り合うこのカフェ。 今回のテーマは「思春期以降の親の役割」。取り上げる日記は 「愛することの正体、発見?!」です。 親元を離れ大学生活を送る長男への「不安」

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