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今週の健康ニュースまとめ_vol.7

毎日版は記事内容の詳細などが明記されていますが、コチラでは省略。
そう、みんなでレッツら健康ぉ♪

今週のNEWS 15記事です (11/30-12/4)

【1】#75歳以上の医療費 を、2022年10月以降に現状の1割負担から2割負担に引き上げ。現在の財源は、公費が5割、現役世代の負担保険料「後期高齢者支援金(17年度で6.1兆円)」が4割、高齢者の自己負担が1割。年収170万円以上対応で、医療費の一部を賄うを年間1,220億円抑制と試算。給付と負担のバランスを見直す抜本改革は遠い。

[読売新聞オンライン 2020/12/04 05:00]

【2】#タニタ、#活動量計と社員証を合体 させることで常に携帯を習慣化。活動量計がないと入館できず、複合機でコピーもNG。顔写真入り社員証でプライベートな時間に首からぶら下げるのは抵抗感高。休日も活動量を記録してもらう動機付けは、ペナルティなし #健康ポイント Amazonのギフト券、WAON、カタログギフトなどに交換の仕組みで、週末の携帯率は約8割を確保。テレワーク時は、社員の活動量が平均的に3~4割減でWeb会議システムで #朝のタニタ体操 を実施。

[ITmedia ビジネスオンライン 攻める総務 山崎潤一郎 2020年12月04日 07時00分]

【3】 総合フィットネスクラブ61店舗(「#FASTGYM24」は112 店舗)を展開する #ティップネス が、8月からスタートしたオンラインフィットネス『#torcia(#トルチャ)』でマインドフルネスプログラムを追加。親会社の #日本テレビ アナウンサー #辻岡義堂 #後呂有紗 による「滑舌力UP!顔トレ!」も

[PR TIMES プレスリリース ティップネス 2020年12月3日 13時30分]

【4】#国際医療福祉大学・高邦会(IHW)グループ 専務理事 医師の #高木邦彰 氏に聞く。大企業との共創プログラム&スタートアップとのインキュベーションプログラムで医療・ヘルスケアビジネスの創出。資金に加えて、人と施設を提供し、共通テーマの一つはAIとヘルスケアデータの活用。狙うは日本のヘルスケア産業を今一度世界のトップへ

[日経BP ビヨンドヘルス 健康・医療 Disruptive Innovation 小口 正貴=スプール、小谷 卓也=Beyond Health 2020.12.3]

【5】カナダのサスカチュワン大学が実験。マスクを着用しても、運動中のパフォーマンスに悪い影響を与えるエビデンスは見つからなかったが、心肺への負担は上がった。酸素摂取量も13%減少で、着用しなかったときに比べて1分間に肺を出入りする空気量が24%減少。運動中にマスクを着用は運動強度が上がるほど心肺への負担は増加。

[GetNavi web ゲットナビ ワールド 佐藤まきこ 2020/12/2 6:00]

【6】食事管理アプリ「あすけん @askenjp」がNintendo Switch向けエクササイズソフト「Fit Boxing 2 -リズム&エクササイズ-」運動メニューと連携。イマジニア @Imagineer_info の「Fit Boxing 2」は全世界累計出荷販売本数100万本を突破。「あすけん」上での食事管理と「Fit Boxing」でのトレーニングを開始し、30日以上トレーニングを継続している104名が平均2.6kgの体重減。

[PR TIMES プレスリリース ユーグレナ 2020年12月2日 13時00分]

【7】嗜好(しこう)性で人々に癒やしを提供できるチョコだが、原料のカカオに焦点を当てると、恒久的な原料調達には不安がある。カカオ産地の現状は、世界全体のチョコ消費量は増加傾向と需要は拡大傾向にある。一方、カカオ豆の生産地域や農家を取り巻く環境は、森林破壊、児童労働、栽培技術の周知不足などの課題が存在する。日本の菓子メーカーも課題解決に着手している。

[日本食糧新聞 2020.11.04 12142号 01面]

【8】『研究者と起業家、両方をやることで科学的なイノベーションを起こせる新規性、再現性、寄与が実現しやすい』ベンチャー企業「H2L」創業者でもある早稲田大学理工学術院准教授の玉城絵美氏(36)コンピューター信号で人の手を自由に動かすことができる装置「ポゼストハンド」を開発し、アメリカ『TIME』誌の「世界の発明50」にも選ばれた。玉城氏が描く未来像とは―

[東洋経済オンライン フロントラインプレス(Frontline Press)当銘寿夫 2020/11/30 9:00]

【3】株式会社ユーグレナ。今日の疲れをリカバリーして心地よい睡眠へと導く、参加費無料オンライン「SPURTコンディショニングセッション」開催。フィジカルトレーナー阿久津洋介氏直伝のエクササイズを行うのは、2020年12月8日(火)19:00~20:00、Web配信にて

[PR TIMES プレスリリース ユーグレナ 2020年12月2日 13時00分]

【10】「笑いは類人猿から受け継いだ感情表出で、私たち人類の進化上、とても大切な役割を果たしてきました。笑いは私たちの気分を上げ、人と人を繋ぎ、私たちを癒やしてくれます」(スジャータ・ケルカー・シェティ氏 / 生物学者)「研究によると、笑いは免疫系の感染と戦う能力を高め、高齢者の記憶力を改善し、うつ病の治療に効果があることが明らかに」

[VOGUE INDIA 2020 DEC 01]

【11】東大病院では放射線治療を受ける人は増えていますが、がんの検診や治療を受ける人が減っています。日本対がん協会は平年より検診数が3割減り、4000人のがん患者が見落とされる可能性があると予測しています。特に胃がん検診者が減っているようです。東京大病院放射線治療部門長の中川恵一・准教授

[有料記事 毎日新聞 医療プレミア編集部 2020年12月1日]

【12】「Vital」とは、「生命の」「活力に満ちた」などの意味があります。この番組では各分野の第一線で輝く人を紹介し、内面の美しさやエネルギーで溢れたメッセージをお届けする「Vital Life」。健康で美しく、いきいきとした人生を目指し、1週間に活力を与える番組です。日曜日の午後8時56分~午後9時で全24回。提供:株式会社MTG

[PR TIMES プレスリリース メ~テレ 2020年12月1日 15時00分]

【13】 #運動不足#座りすぎ が日本人の生命を削る。WHO(世界保健機関)は、2018年に世界中の14億人以上の成人(18歳以上)が運動不足で、2型糖尿病や心血管疾患、がん、認知症などにかかるリスクが高いことを発表。1日の大半を座って過ごしている人が多い日本人だから、外出自粛、リモートワークの人は更に要注意。#鈴木孝佳 : パーソナルトレーナー/#姿勢不調改善専門家

[東洋経済オンライン 2020/11/23 5:50]

【14】「健康経営優良法人」20年度は大企業1500社弱、中小企業5000社近くを認定。主な効果として、従業員の健康に対する意識向上、有給休暇取得率の向上、時間外労働の減少、社内コミュニケーションの活性化など。慣れないテレワークに伴う体調不良や孤独感など、新たな健康の課題も浮上。

[日本経済新聞 朝刊 2020/11/30付]

【15】#iPS細胞 を用いた細胞治療や創薬につながる研究などで、データの取得や管理、共有から解析といったワークフローを一元管理できるクラウドを活用した新たなサービスの開発を目指し、共同研究を2020年11月に #東京医科歯科大学 & #オリンパス株式会社 開始。クラウド活用型サービスの開発を2021年までに完了予定

[PR TIMES プレスリリース オリンパス株式会社 2020年11月30日 15時00]

「#今日は何の日12月5日(土)は1記念日

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#アルバムの日
登録者「ナカバヤシ株式会社(東京都板橋区)」
12月はその年の思い出をアルバムにまとめる月。そして「いつか時間が出来たら」「いつか子どもが大きくなったら」「いつか・・・」と後回しにされることなくアルバムづくりをしてもらいたいとの願いを込めて、その5日(いつか)を記念日とし制定
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「#今日は何の日12月6日(日)は1記念日

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#アクワイアの日
登録者「株式会社アクワイア(東京都千代田区/ゲームソフト開発)」
有限会社アクワイアが創業した1994年12月6日から制定
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よい #セルフケア できょうも素敵な1日に #note健康部
『#みんなのヘルスリテラシー』担当:三浦🙇‍♂️

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