冬到来!子どもの風邪を防ぐために親がやることリスト3つ
冬の寒さがツライ…
毎年冬は子どもが風邪ひいてばかりで
小児科通いが止まらない💦
病児保育の予約取るのも一苦労💦
家で看病するのも大変だし
しまいには自分も風邪引いてダウン…
11/8に立冬を迎え
少しずつ気温も下がってきましたね。
気温が下がってると、どうしても
体が冷え、風邪を引きやすくなります。
家族が風邪を引くと
仕事や園の都合をつけたり
ついには家庭内感染が起こったり
体調以外にも、あれこれしんどい😭
冬しかできないアクティビティだって
風邪を引いてたら、楽しめませんよね。
今年の冬は、ぜひあなたに
風邪を引かずに楽しんでほしいので
お子さんの風邪を防ぐコツを3つ、お伝えします!
お子さんの風邪を防げば
結果的にママの風邪も予防できるので
一石二鳥!
一緒に実践してみましょうね。
子どもの風邪を防ぐために
親がやることリスト3つ
①冷やさない
冬の風邪の原因はとにかく『冷え』!
冷えを体に入れない、冷やさないことが
風邪の予防に繋がります。
お風呂はシャワーで済まさず
しっかり浴槽に浸かる。
お風呂上がりはすぐに着替え、髪の毛も乾かす。
寝る前までは靴下を履く。
朝起きたら靴下を履く。
また、腹巻きをするのもかなり効果的!
特にお腹が緩いお子さんにはぜひ巻いてあげてください。
②体を温める食材を食べる
体を温める食材は
・赤身肉
・黒豆、黒ごまなど黒い食べ物
・ナッツ類
・味噌やチーズなど発酵食品
です。
小学生くらいまでの子どもの平熱は
36.5〜37.5です。
これより下回っていたり、寝相がいい子や
お腹に縦筋が2本入っているお子さんは
冷えがあると思われます。
食べ物での温めもしていきましょう。
③心温まる会話をする
体だけでなく、心の冷えも
不健康に繋がります。
『今日は園(学校)どうだった?』を口癖に
毎日子どもとの会話時間を取りましょう。
会話するときに気をつけたいのは
【共感】すること。
否定されたり、共感なく話を進めると
せっかく会話時間をとっていても
お子さんの心は冷えてしまいます。
心温まる会話をしていきましょう。
いかがでしたか?
心も体も温めて
風邪知らずの冬を過ごしましょうね!
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