新生児、3時間毎に寝れるなんて思ったらダメ

子どもが生まれて２週間…。 細切れの睡眠って体力持っていかれることを痛感しています。 新生児の睡眠3時間ごとは理想 3時間毎に授乳とおむつ交換とよくいわれますが、それはあくまでも平均というか理想です。 １時間ごとに泣くときもあれば、4時間連続で寝てるときもあります。 泣いてる理由はだいたい空腹時が多いですが、意味もなく泣くこともあり…。 理由がわからない号泣に付き合って、睡眠が取れないことが多いです。 １時間寝ない ミルクやおっぱいをあげて、おむつ交換もして、

毎年熱中症になる私が、この夏持っておきたいもの

この夏は体温を超える暑さが続いています。 もともと暑さに弱い私…。 今年のような暑さでなくても夏バテ、熱中症にかかってしまっていたので…今年はずっと熱中症になってるかもしれないです。 私の暑さ対策この夏、絶対持っておきたいものたち。 というか…持ってないと死んじゃうかも…。 日傘 とにかく日傘は必携！ 帽子をかぶるという習慣がないので、日傘は欠かせません。 内側が黒で外側が白だといい感じらしいので、そちらは絶対に欲しいです！ 日焼け止め ミュゼコスメの日焼け止

やってみて分かることばかり

先日子どもが産まれた。 予定よりも3週間ほど早い生まれのせいか、とても小さい。 こんな小さな生き物育てられるのだろうか…。 マタニティブルーズ産後５日目、まだまだ入院期間だったが涙が止まらない。 母子同室をしてみたが…なんだかつらい。 赤ちゃんが泣いて泣いて、泣き止まない。 オムツでもないおっぱいでもない。抱っこでも寝ない。 こちらを見てくる表情に責められている気がする。 助産師さんに相談すると、誰にでもあるとのこと。 心が辛いようならベビー室に預けてもいいと言っ

ただ目の前の【未来】を育てる

私が未来のためにできることは、最近産まれた子どもを育てること。 子どもは未来だ。と妊娠して出産を経て感じた。 わたしたちの両親、祖父母、もっと上の先祖から命をつないで、今目の前にいる子どもが、生命の最先端だと感じる。 だからこそ、彼は私たちの未来だ。 少子高齢社会いま、少子高齢社会で、結婚や妊娠、出産が国をあげて推奨されつつある。 まるで戦前みたいだ。 結婚について 最近、若者向けの結婚支援をする…的なことを政府が打ち出している。 これは、必要なのだろうか？

悩みながらも自分で仕事を選んでよかった

私は今、図書館スタッフとして働いています。 それ以前は学校司書、その前は学校図書館事務補助ずっと図書館を職場に選んでいます。 図書館ではたらいて、本を通して人と出会ったり、本と人とをつなげたりする、今の仕事を選んでよかったと今でも思えています。 きっかけ等については、マガジンをご覧ください。 図書館司書について図書館で図書館業務を専門的に行う人達のことです。 基本的には資格が必要で、短大や大学で資格取得ができます。 それぞれの良さ学校図書館、公共図書館、それぞれに働く

妊娠して学んだこと⑤

妊娠して学んだ…というか妊娠を経て出産して知ったたことがいくつかあります。 分娩方法が選べない経腟分娩か帝王切開か… 経腟分娩だとしたら自然分娩か無痛分娩か… そもそも帝王切開は母胎と胎児の安全性を第一に考えたときに、主治医が必要だと判断したときに行われます。 だから、これは選ぶことはできない。 経腟分娩だとして、自然分娩にするか無痛分娩にするかは、選ぶことができます。 でも…無痛（和痛）分娩を行っている病院はまだ少なく、お金もかかります。 私は痛みに弱いので、無痛分

妊娠して学んだこと④

妊娠が発覚して、今に至るまで私はある勘違いをしていたことに気付きました。 今回は、これまでの自分の気付きをまとめていこうと思います。 妊娠初期妊娠発覚 生理が遅い…。 ほぼ定期的にきていた生理がこなくて、夫に妊娠検査薬を買ってきてもらいました。 結果は…陽性。 彼と出会って３年、結婚して１年。 自分の年齢を考えると、そろそろ不妊治療を考えてもいいのかもしれない…と思っていた矢先の妊娠でした。 とても嬉しかったのを覚えています。 だって、名前とか考え始めてましたから

【本の紹介】傲慢と善良

映画が9月27日公開予定の『傲慢と善良』 辻村深月さんの作品です。 何度読み返しても刺さる…！ あらすじ みどころ単行本で読み、面白くて文庫版がでた瞬間に購入して、何度も何度も読み返しています。 感想 どの世代でもきっと刺さるところがある！と思います。 特に結婚を考えている男女に読んでほしい作品です。 主人公の西澤架、坂庭真実。 この2人の結婚や婚活に対するスタンスの違いや、自意識の持ち方を、周囲の人間の言葉によって炙り出されていくような様子が…心に刺さりまく

妊娠して学んだこと③

切迫早産ぎみで即日入院して１ヶ月が経とうとしています。 目標の35週を乗り切り、ついに外泊の許可がおりました！ 外泊外泊するにあたって、安静状態を保つことを看護師さんと約束して家に帰りました。 あまり暑くなかった時期に入院して、梅雨入りし、世間は夏のような気温になっていました。 あつすぎてビックリしました。 階段登れない 産休に入る挨拶ができなかった職場に顔を出しに行きました。 職場へは短い階段があるのですが、降りることは比較的カンタンだったんです。 ただ…登る

二人部屋のお隣さん、日中エキゾチックなアロマ焚いてて、まぁそれはいいんだけど…。夜に洋画？をけっこうな音量で見てるんだけども。え…これって普通なの？私、イヤホンで音出さないようにYouTubeとかAudible聴いてたんだけど。 どうなんだろう。

【本の紹介】ポンコツなわたしで、生きていく。

自分の選択が間違っていたんじゃないか。 逃げただけなんじゃないか。 前の職場でももっと頑張れたんじゃないか。 どうして自分は他の人みたいにできないんだ。 そんなことを考える方いらっしゃいませんか？ 私は、しょっちゅう考えています。 転職してすぐに妊娠が発覚し、体調を崩しがちになって入院しているときは特に…。 ポンコツなわたしで、生きていく。 内容紹介 著者はいしかわゆき（ゆぴ）さん。 現在はライター、ディレクターとしても活躍の幅を広げられています。 本書は、著者が

外回転術やったのに、先生が左手負傷してて上手くいかなかった…らしい。 来週チャレンジしましょう！って…まじか。来週には先生の左手治ってますか！？ ベビちゃん、来週までに頑張って頭位になろう！外回転術麻酔なしは痛すぎるよ！